倫理審査委員会議事概要

平成29年度

第49回倫理審査委員会
開催日 平成29年8月8日(火) 17:00~18:15
出席委員 委員長 古賀徳之〔臨床研究支援室長〕
委員 田山尚久〔副院長〕、倉地美智子〔看護部長〕
魚住友彦〔小児科担当部長〕柳田太平〔腎臓内科部長〕、
山内豊和〔臨床研究支援室副室長〕、柿坂静香〔医療安全管理室長〕、
山田勝彦〔事務長〕、中野昌治〔外部委員〕、松前文枝〔外部委員〕
欠席者   石川幹真〔消化器外科主任部長〕
事務局   藤田志朗〔臨床研究支援室〕、田中靖恵〔臨床研究支援室〕
申請者
薬剤部  打越 英恵
課題名
17-04 高齢者のポリファーマシー対策-地域連携による戦略構築-
研究概要
急性期病院の薬剤師と保険薬局のかかりつけ薬剤師が連携を図ることでポリファーマシー対策を行うモデルを作り、薬剤の適正使用に貢献する。
判定
承認
申請者
リハビリテーション部  鈴木 裕也
課題名
17-05 急性期入院前栄養状態が入院後の治療成績に及ぼす影響 前向きデータベース研究
研究概要
入院後の治療成績の向上および入院前の飢餓(低栄養)を把握し、入院後のRefeeding syndrome 等の栄養学的リスクの回避を行うため、高齢入院患者の入院前・入院時栄養状態のスクリーニング調査を行い、データベース化する。
判定
承認
申請者
薬剤部  如田 真貴
課題名
17-06 腎機能障害または透析患者に対するエルバスビル、グラゾプレビルの効果と安全性の調査
研究概要
腎機能障害または透析患者に対するエルバスビル、グラゾプレビルの効果と安全性を調査する。
判定
承認
申請者
消化器内科  澤野 美由紀
課題名
医 17-01 薬剤の適応外治療について
研究概要
潰瘍性大腸炎の治療において免疫抑制剤であるアザチオプリンの代用薬として6-PM を使用したいとの内容
判定
承認
申請者
呼吸器内科  中垣 憲明
課題名
17-53 EGFR 遺伝子変異型非小細胞肺癌における血中ヘレグリン値とEGFR チロシンキナーゼ阻害薬の抗腫瘍効果の関係に関する後方視的研究
研究概要
EGFR遺伝子変異型進行・再発非小細胞肺癌症例における血中ヘレグリン値と種々の EGFR チロシンキナーゼ阻害剤(ゲフィチニブ、エルロチニブ、アファチニブ)の抗腫瘍効果との関係を後方視的に評価すること。
判定
17-53
申請者
リハビリテーション部  島添 裕史
課題名
17-54 外科的バイパス術をうけた重症虚血肢(CLI)患者の予後と周術期ADL(activity of daily living)の関係を検討する
研究概要
CLI の予後因子としての Barthel Index(BI)に着目し、バイパス手術をうけた CLI患者の長期予後と BI を含めた周術器因子の関係を検討する。
判定
17-54
申請者
消化器外科  岸原 文明
課題名
17-55 ロンサーフ(TFTD)使用症例の後ろ向き観察(コホート)研究(JFMC50-1701-C6)
研究概要
実臨床下における TFTD の中止理由を後ろ向きコホート研究により調査し、 どのような症例が TFTD により長期生存を得ることができるのかを明らかにする。
判定
17-55
申請者
腎臓内科  柳田 太平
課題名
17-56 福岡腹膜透析データベース研究 -Fukuoka Peritoneal Dialysis Registry-
研究概要
  • 九州大学腎臓研究室の関連施設の全数登録によるデータベースを構築する
  • 生命予後および残存腎機能など、腹膜透析に関連したエビデンスを構築する
判定
承認
申請者
脳血管・神経内科  大﨑 正登
課題名
17-57 白質脳症に関する遺伝子検査について(遺伝性脳小血管病の原因遺伝子の同定と病態機序の解明)
研究概要
既報の遺伝子変異を伴わない遺伝性脳小血管病の原因遺伝子を明らかとし、これらの遺伝子変異が、血液脳関門や、脳小血管に与える影響を検討する。
判定
承認
申請者
脳血管・神経内科  大﨑 正登
課題名
17-58 白質脳症に関する遺伝子検査について(遺伝性脳小血管病の病態機序の解明と治療法の開発)
研究概要
本邦における、遺伝性脳小血管病の頻度、および症状を明か年、コレラの遺伝子変異が血液脳関門や、脳小血管に与える影響を検討する。
判定
承認
申請者
循環器・高血圧センター  古賀 徳之
課題名
16-56-02 非弁膜症性心房細動を有する後期高齢患者を対象とした前向き観察研究 All Nippon AF In Elderly Registry -ANAFIE Rejistry-
研究概要
心エコーにより基礎心疾患、左室(LV)及び左房(LA)の構造と機能、並びにこれらと脳卒中/全身性塞栓症との関連を検討する。
判定
承認
申請者
呼吸器内科  中垣 憲明
課題名
15-61-02 高齢者化学療法未施行ⅢB/Ⅳ期扁平上皮肺がんに対するnab-Paclitaxel+Carboplatin 併用療法と Docetaxel 単剤療法のランダム化第Ⅲ相試験(CAPITAL Study)
研究概要
研究計画書の軽微な変更及び継続審査
判定
承認
申請者
肝臓内科  東 宣彦
課題名
13-61-01 テーラーメイド治療を目指した肝炎ウイルスデータベース構築に関する研究
研究概要
研究計画書の軽微な変更及び継続審査
判定
承認
申請者
消化器内科  中村 滋郎
課題名
16-51-01 炎症性腸疾患を対象とした青黛の有効性・安全性に関する検討
研究概要
研究計画書の軽微な変更及び継続審査
判定
承認
申請者
消化器内科  中村 滋郎
課題名
14-59-01 中等症または重症の潰瘍性大腸炎患者に対するアダリムマブの短期・長期治療成績の検討(九州 IBD プロジェクト)(HAWKS:Efficacy of Humira(Adalimumab) in patients With moderate to severe ulcerative colitis –KyuSyu IBD project-)
研究概要
研究計画書の軽微な変更及び継続審査
判定
承認
申請者
整形外科  田山 尚久
課題名
15-55-01 日本人工関節登録制度
研究概要
研究計画書の軽微な変更及び継続審査
判定
承認
申請者
腎臓内科  柳田 太平
課題名
14-53-01 保存期慢性腎臓病患者を対象とした臨床研究―ダルベポエチン アルファ製剤低反発に関する検討―
研究概要
研究計画書の軽微な変更及び継続審査
判定
承認
申請者
肝臓内科  東 宣彦
課題名
10-62-02 C 型慢性肝炎に対する IL28B 及び ITPA 遺伝子型測定における抗ウイルス療法の治療効果予測に関する疫学的研究
研究概要
研究計画書の軽微な変更及び継続審査
判定
承認
申請者
循環器・高血圧センター  土橋 卓也
課題名
13-17-01 多施設共通データベースを用いた高血圧患者の病態解明に関する疫学研究―福岡高血圧コホート研究:Fukuoka Hypertension Cohort(FHC) Study―
研究概要
研究計画書の軽微な変更及び継続審査
判定
承認
申請者
糖尿病内科  野原 栄
課題名
07-08-01 福岡県糖尿病患者データベース研究
研究概要
研究計画書の軽微な変更及び継続審査
判定
承認
申請者
腎臓内科  柳田 太平
課題名
15-63-01 多施設共同慢性腎臓病データベース研究
研究概要
研究計画書の軽微な変更及び継続審査
判定
承認
申請者
リハビリテーション部  山内 康太
課題名
15-58-01 胸腹部外科手術における術後合併症および離床に影響する術前因子についての臨床的検討
研究概要
研究計画書の軽微な変更及び継続審査
判定
承認
申請者
リハビリテーション部  鈴木 裕也
課題名
14-03-02 整形外科術後患者における機能障害と能力障害の関連性および転帰に与える影響
研究概要
研究計画書の軽微な変更及び継続審査
判定
承認
申請者
リハビリテーション部  小柳 靖裕
課題名
12-08-02 急性期脳卒中患者における機能障害と能力障害の関連性および転帰に与える影響
研究概要
研究計画書の軽微な変更及び継続審査
判定
承認
申請者
リハビリテーション部  山内 康太
課題名
14-06-01 外科周術期における身体機能及び身体組成の調査
研究概要
研究計画書の軽微な変更及び継続審査
判定
承認
申請者
脳血管・神経内科  大﨑 正登
課題名
15-53-01 軽症脳梗塞または高リスク一過性脳虚血発作患者の疾病負荷及び心血管アウトカムに関する研究
研究概要
研究計画書の軽微な変更及び継続審査
判定
承認
申請者
脳血管・神経内科  大﨑 正登
課題名
15-62-01 若年性脳梗塞の病態解明に関する研究
研究概要
研究計画書の軽微な変更及び継続審査
判定
承認
申請者
脳血管・神経内科  荒川 修治
課題名
13-58-01 脳梗塞再発高リスク患者を対象とした抗血症板併用療法の有効性及び安全性の検討(CSPS.com)
研究概要
研究計画書の軽微な変更及び継続審査
判定
承認
申請者
泌尿器科  奧村 幸司
課題名
12-52-01 日本人筋層非浸潤性膀胱癌における腫瘍再発および進展予測モデルの開発
研究概要
研究計画書の軽微な変更及び継続審査
判定
承認
申請者
泌尿器科  奧村 幸司
課題名
14-54-01 転移性腎細胞癌に対する 1 次 IL-2+IFNα併用 2 次 Axitinib逐次療法群と 1 次 Sunitinib/2 次 Axitinib 逐次療法群における有効性・安全性に関するランダム化比較試験
研究概要
継続審査
判定
承認
申請者
消化器外科  岸原 文明
課題名
10-01-03 StageⅢb大腸癌治癒切除例に対する術後補助化学療法としての UFT/Leucovorin 療法と TS-1/Oxialiplatin 療法のランダム化比較第 Ⅲ相試験
研究概要
研究計画書の軽微な変更及び継続審査
判定
承認
申請者
緩和ケア外科  高浪 英樹
課題名
15-08-01 病院勤務女性職員の乳癌検診アンケート調査から7年経過後の意識の変化 ~病院職員のがん検診を開始して~
研究概要
研究計画書の軽微な変更及び継続審査
判定
承認
申請者
消化器外科  岸原 文明
課題名
13-63-01 StageⅢ結腸癌治癒切除事例に対する術後補助化学療法としての mFOLFOX6 または、XEROX 療法における5-FU 系抗がん剤およびオキサリプラチンの至適投与期間に関するランダム化第Ⅲ相比較臨床試験(JFMC47-1202-C3 (ACHIEVE Trial))
研究概要
継続審査
判定
承認
申請者
消化器外科  岸原 文明
課題名
15-52-01 切除不能 RAS 野生型大腸癌に対する 1 次療法としてのセツキシマブ+IRIS 療法に関する第Ⅰ/Ⅱ相臨床試験(KSCC1401)
研究概要
研究計画書の軽微な変更及び継続審査
判定
承認
申請者
消化器外科  岸原 文明
課題名
16-53-01 症例登録システムを用いた腹腔鏡下肝切除術の安全性に関する検討 ~前向き多施設共同研究~
研究概要
継続審査
判定
承認
申請者
脳血管・神経内科  荒川 修治
課題名
14-52-01 脳卒中急性期医療における臨床情報と医療機関情報の連結および解析に関する研究
研究概要
研究計画書の軽微な変更及び継続審査
判定
承認
申請者
呼吸器外科  塚本 修一
課題名
10-55-01 肺癌術後再発症例の治療と予後に関する多施設共同前向きコホート観察研究
研究概要
研究計画書の軽微な変更及び継続審査
判定
承認
申請者
検査部  金城 満
課題名
16-52 尿細胞診の診断標準化と精度向上に関する多施設共同研究
研究概要
研究終了報告
判定
承認
申請者
泌尿器科  尾畑 紘史
課題名
15-07 夜間頻尿患者におけるオレキシン受容体拮抗薬の有効性と安全性に関する研究
研究概要
研究終了報告
判定
承認
申請者
医療安全管理室  川原 しのぶ
課題名
14-61 手術部位感染発生率の病院間比較結果フィードバックの有効性に関する研究
研究概要
研究終了報告
判定
承認
申請者
呼吸器外科  塚本 修一
課題名
中 17-01 胸部CTにて肺過誤腫または肺良性腫瘍を疑う結節影におけるChemical Shift MRI の有用性の検討(LOGIK1701)
研究概要
多施設共同で胸部 CT にて肺過誤腫または肺良性腫瘍が疑われた症例にChemical shift MRI を施行した症例を前向きに集積し、摘出術後の病理所見と対比することで肺過誤腫の術前診断に対する Chemical Shift MRI の有用性について検討する。
判定
中央倫理審査委員会への諮問・審査結果を承認
申請者
呼吸器内科  中垣 憲明
課題名
中 17-02 特発性肺線維症合併進行非小細胞肺癌に対するカルボプラチン+nab-パクリタキセル+ニンテダニブ療法とカルボプラチン+nab-パクリタキセル療法のランダム化第 II 相試験(J-SONIC)
研究概要
特発性肺線維症(IPF)を合併する進行期非小細胞肺癌を対象として、カルボプラチン+nab-パクリタキセル療法に比して、カルボプラチン+nab-パクリタキセルにニンテダニブを併用することの有効性・安全性を評価する。
判定
中央倫理審査委員会への諮問・審査結果を承認
第48回倫理審査委員会
開催日 平成29年5月16日(水) 17:00~17:40
出席委員 委員長 古賀徳之〔臨床研究支援室長〕
委員 田山尚久〔副院長〕、倉地美智子〔看護部長〕
石川幹真〔消化器外科主任部長〕、魚住友彦〔小児科担当部長〕
柳田太平〔腎臓内科部長〕、山内豊和〔臨床研究支援室副室長〕、
柿坂静香〔医療安全管理室長〕、山田勝彦〔事務長〕、
中野昌治〔外部委員〕、松前文枝〔外部委員〕
事務局   藤田志朗〔臨床研究支援室〕、田中靖恵〔臨床研究支援室〕
申請者
リハビリテーション部  山内 康太
課題名
17-01 急性期脳卒中患者における神経筋電気刺激による骨格筋筋萎縮の予防-ランダム化比較対照試験-
研究概要
脳卒中急性期における骨格筋筋肉量低下に対し、NMES の有効性について検討することを目的とする
判定
承認
申請者
リハビリテーション部  池永 千寿子
課題名
17-02 北九州糖尿病療養指導士の運動療法指導の実態と運動療法指導で困惑する状況の調査
研究概要
1)北九州療養指導士で行われている運動療法の実態を知る。
2)運動療法で困惑しやすい問題点を調査する。
判定
承認
申請者
リハビリテーション部  池永 千寿子
課題名
17-03 高齢糖尿病患者の膝伸展筋力の縦断調査
研究概要
高齢 2 型糖尿病患者における加齢性筋力低下へ神経障害が及ぼす影響を明らかにすること。
判定
承認
申請者
呼吸器内科  中垣 憲明
課題名
16-58-01 ALK 融合遺伝子陽性の非小細胞肺癌における Liquid Biopsy の有用性の検討
研究概要
研究計画書の軽微な変更
判定
承認
申請者
リハビリテーション部  山内 康太
課題名
16-67 本邦集中治療室における早期リハビリテーション実施に関する横断的研究
研究概要
本邦ICU での早期リハビリテーションの現状、及びABCDEFバンドルの各要素の実施状況と早期リハビリテーションの関連を明らかにする。
判定
承認
情報公開用紙
16-67(PDF)
申請者
脳血管・神経内科  大﨑 正登
課題名
16-68 非弁膜症性心房細動とアテローム血栓症を合併する脳梗塞例の二次予防における最適な抗血栓療法に関する多施設共同ランダム化比較試験(ATIS-NVAF study)
研究概要
非弁膜症性心房細動とアテローム血栓症を合併する脳梗塞例を対象として、ランダム化比較試験により、抗凝固薬と抗血小板薬の併用療法と抗凝固薬単独療法の虚血性および出血性イベント発生の抑制効果を比較し本邦におけるこのような複合症例に対する適切な抗血栓療法を明らかにする。
判定
承認
申請者
脳血管・神経内科  大﨑 正登
課題名
13-59-02 睡眠中発症および発症時刻不明の脳梗塞患者に対する静注血栓溶解療法の有効性と安全性に関する臨床試験(THAWS 試験)
研究概要
研究計画書の軽微な変更
判定
承認
申請者
腎臓内科  柳田 太平
課題名
16-69 慢性血液透析患者のミネラル骨代謝異常に関するコホート研究の長期予防後調査
研究概要
慢性血液透析患者のミネラル骨代謝異常に関するコホート調査の対象患者の追跡調査である。透析患者の導入後長期予後は依然として不良で有り、長期的な生命予後や心血管イベントに関する危険因子の新たな抽出が必要であると考えられた。3000 人規模の透析患者を 8 年以上の観察期間で検証したコホート研究は尐なく、この度登録患者の長期予後調査を後方視的に行うこととした。
判定
承認
情報公開用紙
16-69(PDF)
申請者
脳血管・神経内科  荒川 修治
課題名
06-04-05 多施設共通データベースを用いた脳卒中急性期患者の病態解明に関する疫学研究
研究概要
研究計画書の軽微な変更
判定
承認
申請者
消化器外科  岸原 文明
課題名
17-51 70 歳以上の切除不能進行・再発結腸・直腸癌患者を対象とした TFTD(TAS-102)と Bevacizumab の同時併用療法第 II 相臨床試験(KSCC1602)
研究概要
70 歳以上の切除不能進行 ・再発結腸癌患者を対象として 、TFTD(TAS-102)とBevacizumab 併用療法の一次治療における有効性及び安全性を探索的に評価する。
判定
承認
申請者
消化器外科  岸原 文明
課題名
17-52 切除不能・再発結腸・直腸癌症例における TFTD(TAS-102)の末梢血単核球における取り込み量測定の有用性の検討(KSCC1602-A)
研究概要
TFTD(TAS-102)を使用した切除不能進行・再発結腸・直腸癌患者を対象として、TFTD(TAS-102)の末梢血単核球における取り込み量を測定し、奏効率や有害事象の発生頻度と比較する。以上により TFTD(TAS-102)の末梢血単核球における取り込み量測定の有用性を、既存の前向き研究KSCC1602 症例で検討する。
判定
承認

平成28年度

第17回倫理審査委員会
開催日 平成29年3月15日(水) 17:00~17:30
出席委員 委員長 古賀徳之〔臨床研究支援室長〕
委員 田山尚久〔副院長〕、山田勝彦〔事務長〕、坂本弘子〔看護部長〕
野原栄〔糖尿病内科部長〕、塚本修一〔呼吸器外科部長〕、
魚住友彦〔小児科部長〕、山内豊和〔臨床研究支援室副室長〕、
中野昌治〔外部委員〕、松前文枝〔外部委員〕
事務局   田中靖恵〔臨床研究支援室〕
申請者
放射線部  大下 剛史
課題名
16-04 Arterial Spin Labeling MRI における Delay time の最適化に関する研究
研究概要
Arterial Spin Labeling MRI における患者ごとの最適な Delay time を検討する
判定
承認
申請者
消化器外科  岸原 文明
課題名
16-57 regorafenib 投与後の画像変化と治療効果に関する後方視的コホート研究(KSCC1603)
研究概要
切除不能、進行・再発結腸・直腸癌患者における regorafenib 投与による肺あるいは肝転移巣における radiological changes の有無を検討するとともに治療効果ならびに予後との関連を探索的に検討する。
判定
承認
申請者
呼吸器内科  中垣 憲明
課題名
16-58 ALK 融合遺伝子陽性の非小細胞肺癌における Liquid Biopsy の有用性の検討
研究概要
ALK 融合遺伝子陽性非小細胞肺癌患者の ALK-TKI による治療前後に採取された血液からリアルタイム PCR(RT-qPCR)・dPCR・次世代シーケンサー(NSG)などを用いたALK融合遺伝子の検出と、腫瘍進行時に採取された血液から dPCR や NGS などを用いた ALK-TKI 耐性遺伝子変異の検出を試み、 Liquid Biopsy の臨床的有用性を検討する。
判定
承認
申請者
呼吸器内科  中垣 憲明
課題名
16-59 EGFR 遺伝子変異陽性肺癌患者におけるアファチニブの耐性機序を検討する観察研究
研究概要
EGFR 遺伝子変異陽性非小細胞肺癌に対して、標準治療薬である第2世代EGFR-TKI の Afatinib での治療を開始され、病勢進行が認められた患者の中で、再生検による腫瘍検体からの遺伝子変異により T790M 陽性となる割合を検討する。
判定
承認
情報公開文書
16-59(PDF)
申請者
循環器・高血圧センター  古賀 徳之
課題名
16-56-01 非弁膜症性心房細動を有する後期高齢患者を対象とした前向き観察研究
研究概要
研究計画書の軽微な変更
判定
承認
申請者
呼吸器内科  中垣 憲明
課題名
15-61-01 高齢者化学療法未施行ⅢB/Ⅳ期扁平上皮肺がんに対するnab-Paclitaxel+Carboplatin 併用療法と Docetaxel 単剤療法のランダム化第Ⅲ 相試験
研究概要
研究計画書の軽微な変更(共同研究者の変更)
判定
承認
申請者
循環器・高血圧内科  土橋 卓也
課題名
16-60 高尿酸血症患者の生活指導における尿酸チェックシートの有用性に関する検討
研究概要
心疾患、糖尿病、腎疾患などで栄養指導の依頼があった患者のうち、高尿酸血症を認めた患者を対象として、栄養指導の際、尿酸チェックシートを用いた評価を行い、年齢、性、疾患などの背景要因としとチェックシートのスコアならびに各チェック項目との関係を検討し対象に応じた有効な指導を目指す。
判定
承認
申請者
脳血管・神経内科  大﨑 正登
課題名
16-61 脳卒中研究者新ネットワークを活用した脳・心血管疾患における抗血栓療法の実態と安全性の解明 The second Bleeding with Antithrombotic Therapy Study(BAT2)
研究概要
抗血栓療法新時代における脳血管障害を中心とした循環器疾患患者へ経口抗血栓薬の使用実態と安全性を解明する。
判定
承認
申請者
呼吸器内科  中垣 憲明
課題名
16-62 前治療の EGFR-TKI 後に進行した、T790M 陽性の局所進行または転移性非扁平上皮非小細胞肺癌を対象としたオシメルチニブ単剤療法とオシメルチニブ/カルボプラチン/ペメトレキセド療法の無作為化非盲検第 II 相試
研究概要
EGFR-TKI による加療後に増悪を認め、増悪後の腫瘍検体より T790M の遺伝子陽性変異を確認された非扁平上皮非小細胞肺癌を対象として、オシメルチニブ単剤とオシメルチニブ/カルボプラチン/ペメトレキセド併用療法について有用性・安全性を比較し、第 3 世代 EGFR-TKI と化学療法の併用が第Ⅲ相試験において検証されるべき適切な治療戦略であるか探索する。
判定
承認
申請者
脳血管・神経内科  大﨑 正登
課題名
16-63 経口抗凝固薬内服中に発症した脳卒中患者の登録研究
研究概要
経口抗凝固薬内服中に発症した脳卒中患者を前向きに登録し、その特徴、内服アドヒアランスと発症の関連、非ビタミン K 阻害経口抗凝固薬(NOAC)とワルファリンとの差異をを明らかにする
判定
承認
申請者
消化器外科  岸原 文明
課題名
16-64 HER2陽性の進行・再発胃癌を対象としたトラスツズマブ既治療例における HER2 status に関する多施設共同観察研究(KSCC1604)
研究概要
HER2 陽性進行・再発胃癌において、トラスツマブ治療に画像もしくは臨床的増悪の判断がなされ、既に主要組織が採取されている症例の HER2 status を検討する。併せて腫瘍検体を用いてトラスツマブ耐性バイオマーカーの検索を行う。
判定
承認
情報公開文書
16-64(PDF)
申請者
リハビリテーション部  小柳 靖裕
課題名
16-65 足首アシスト装置導入による歩行支援介助者の負担軽減に関する研究
研究概要
患側下肢の麻痺の影響で歩行練習時に装具を装着かつ中等度~全介助が必要な脳卒中患者に対し、足首アシスト装置を麻痺側下肢に装置することで介助者の介助負担の軽減に寄与するかを検討する
判定
承認
申請者
循環器・高血圧センター  古賀 徳之
課題名
16-55-01 安定型冠動脈疾患を合併する非弁膜症性心房細動患者におけるリバーロキサバン単剤療法に関する臨床研究(AFIRE Study)
研究概要
研究計画書の軽微な変更(登録期間の延長)
判定
承認
申請者
循環器・高血圧センター  古賀 徳之
課題名
16-56-02 非弁膜症性心房細動を有する後期高齢患者を対象とした前向き観察研究
研究概要
研究計画書の軽微な変更
判定
承認
申請者
肝臓内科  東 宣彦
課題名
16-66 糖尿病外来における肝細胞癌発生の実態把握
研究概要
糖尿病外来における肝細胞癌の実態を調査し、糖尿病外来における肝細胞癌の高危険群の確立を目的とする。
判定
承認
情報公開文書
16-66(PDF)
申請者
消化器外科  松山 歩
課題名
13-64-02 KRAS 野生型の大腸癌肝限局転移に対する mFOLFOX6+ベバシズマブ療法と mFOLFOX6+セツキシマブ療法のランダム化第Ⅱ相臨床試験
研究概要
研究計画書の軽微な変更(代表者の変更)
判定
承認
第46回倫理審査委員会
開催日 平成28年9月28日(水) 17:00~17:40
出席委員 委員長 古賀徳之〔臨床研究支援室長〕
委員 田山尚久〔副院長〕、山田勝彦〔事務長〕、野原栄〔糖尿病内科部長〕、
塚本修一〔呼吸器外科部長〕、 魚住友彦〔小児科部長〕、
山内豊和〔臨床研究支援室副室長〕、中野昌治〔外部委員〕、
松前文枝〔外部委員〕
欠席委員   坂本弘子〔看護部長〕
事務局   藤田志朗〔臨床研究支援室〕
申請者
リハビリテーション部  小柳 靖裕
課題名
16-01 足首アシスト装置 圧力センサーの閾値設定についての検証
研究概要
歩行練習を行う際に足首アシスト装置を装着しインソール内の圧センサ ーの閾値を調べる。メーカーとの共同研究を行うことで製品の完成度を高める。
判定
条件付承認
申請者
消化器内科  澤野 美由紀
課題名
16-02 炭酸ランタン朋用患者にみられる上部消化管へのランタン沈着例の臨床病理学的検討
研究概要
炭酸ランタン朋用患者におけるランタン沈着の臨床病理学的特徴を明らかにすることを目的とする。消化管粘膜へのランタン沈着に関する病的意義は不明であり、多数例における検討により病的意義を解明する必要がある。
判定
承認
申請者
薬剤部  和田 朊子
課題名
16-03 血液培養陽性患者における糖加アミノ酸輸液の使用実態調査~栄養・感染管理両面からの考察~
研究概要
血液培養陽性患者における糖加アミノ酸輸液の使用実態を調査し、糖加アミノ酸輸液の適正使用を推進する。
判定
承認
申請者
消化器外科  岸原 文明
課題名
10-01-02 StageⅢb 大腸癌治癒切除例に対する術後補助化学療法としてのUFT/Leucovorin 療法と TS-1/Oxaliplatin 療法のランダム化比較第Ⅲ相試験
研究概要
既承認研究の研究計画書の軽微な変更(研究代表者・共同研究者の変更)
判定
承認
申請者
消化器内科  中村 滋郎
課題名
16-51 炎症性腸疾患を対象とした青黛の有効性・安全性に関する検討
研究概要
中等度以上の潰瘍性大腸炎およびクローン病に対する、漢方生薬である 青黛の寛解導入および維持への有効性、安全性を評価する。
判定
承認
申請者
検査部  金城 満
課題名
16-52 尿細胞診の診断標準化と精度向上に関する多施設共同研究
研究概要
尿細胞診の診断精度の施設間差が大きく、診断の標準化の手法を作成する。
判定
承認
申請者
消化器外科  岸原 文明
課題名
16-53 症例登録システムを用いた腹腔鏡下肝切除術の安全性に関する検討~ 前向き多施設共同研究 ~
研究概要
症例登録システムを用いて腹腔鏡下肝切除術の安全性を多施設共同研究により評価する。
判定
承認
申請者
消化器外科  岸原 文明
課題名
16-54 局所進行胃癌・食道胃接合部癌に対する術前化学療法としての S-1+オキサリプラチン併用療法の有効性・安全性について検討する第Ⅱ相臨床試験
研究概要
局所進行胃癌・食道胃接合部癌に対する術前化学療法としての S-1+オキサリプラチン(SOX130)併用療法の有効性・安全性について検討する。
判定
承認
申請者
循環器・高血圧センター  古賀 徳之
課題名
16-55 安定型冠動脈疾患を合併する非弁膜症性心房細動患者におけるリバーロキサバン単剤療法に関する臨床研究(AFIRE Study)
研究概要
安定型冠動脈疾患(coronary artery diseases: CAD)を合併する非弁膜症性心房細動(non-valvular atrial fibrillation: NVAF)患者におけるリバーロキサバン単剤療法の有効性および安全性をリバーロキサバンと抗血小板薬単剤併用療法と比較検討する。
リバーロキサバン単剤療法の有効性については、リバーロキサバンと抗血小板薬単剤併用療法に対する心血管イベントまたは総死亡の複合エンドポイント発生率について非劣性を検証する。また、安全性については、重大な出血性合併症発現率について優越性を検証する。
判定
承認
申請者
循環器・高血圧センター  古賀 徳之
課題名
16-56 非弁膜症性心房細動を有する後期高齢者を対象とした前向き観察研究
研究概要
非弁膜症性心房細動を有する後期高齢者における抗凝固療法の実態及び予後を明らかにするとともに、脳卒中/全身性塞栓症及び頭蓋内出血のリスク因子を特定し、直接経口抗凝固薬に最適な治療対象集団及びその使用法を明確にする。
判定
承認
申請者
呼吸器内科  古森 雅志
課題名
13-54-01 肺の生活習慣病の克朋を目指した医療ネットワークの構築 ―喫煙関連呼吸器難病に対する前向きコホート研究―
研究概要
既承認研究の研究計画書の軽微な変更(研究代表者・共同研究者の変更)
判定
承認

平成27年度

第43回倫理審査委員会
開催日 平成27年6月15日(月) 17:00~18:00
出席委員 委員長代行 古賀徳之〔内科系副院長〕
委員 野原 栄〔糖尿病内科部長〕、魚住友彦〔小児科部長〕、
坂本弘子〔看護部長〕、山澤理恵子〔薬剤部長〕、
中野昌治〔外部委員〕、松前文枝〔外部委員〕
欠席委員 委員長 東 秀史〔外科系副院長〕
  塚本修一〔呼吸器外科部長〕、田部公宏〔事務長〕
事務局   藤田志朗〔総務部長〕
申請者
リハビリテーション  鈴木 裕也
課題名
15-01 熱傷患者の自宅退院に関する要因
研究概要
2005年1月~2015年3月までに形成外科にて熱傷で入院し、リハビリテーションを施行した症例診療で記録したカルテ情報の一部を登録し、自宅退院に影響する因子を明らかにする。
判定
承認
情報公開文書
15-01(PDF)
申請者
外科  武藤 純
課題名
15-02 高度高齢化地域に位置する当院における高齢急性虫垂炎患者の特徴
研究概要
2007年~2013年に当院で治療(手術、保存的治療)した患者の後方視的研究であり、当院における高齢虫垂炎患者の特徴を検証する。
判定
承認
申請者
外科  武藤 純
課題名
15-03 高齢化地域に位置する当院における後期高齢者に対する肝切除術後合併症についての検討
研究概要
2006年~2014年に当院において治療した肝細胞癌患者の後方視的研究であり、当院における高齢肝細胞癌患者の特徴を検証する。
判定
承認
申請者
外科  武藤 純
課題名
15-04 大腸癌手術におけるスタチン製剤の術後合併症への影響
研究概要
2006年~2014年に当院で手術を受けた消化器癌患者の後方視的研究であり、周術期におけるスタチン製剤の影響を明らかにする。
判定
承認
申請者
リハビリテーション部  鈴木 裕也
課題名
15-05 大腿骨頚部骨折患者における低体重及び低栄養状態がリハビリテーションアウトカムに及ぼす影響
研究概要
2006年6月~2015年1月までに当院整形外科にて大腿骨頚部骨折で入院し、術後リハビリテーションを施行した症例。診療で記録したカルテ情報の一部を登録して術前の栄養状態とリハビリテーションの経過・アウトカムに及ぼす影響を検討する。
判定
承認
情報公開文書
15-05(PDF)
申請者
外科  折田 博之
課題名
13-64-01 RAS野生型の大腸癌肝限局移転に対するmFOLFOX6+ベパシズマブ療法とmFOLFOX6+セツキシマブ療法のランダム化第Ⅱ相臨床試験
研究概要
既承認研究の研究計画の軽微な変更(対象患者の適格基準、実施期間の延長)
判定
承認
申請者
リハビリテーション部  鈴木 裕也
課題名
14-03-01 整形外科術後患者における機能障害と能力障害の関連性および転帰に与える影響
研究概要
既承認研究の研究計画の軽微な変更(評価項目の追加、実施期間の延長)
判定
承認
申請者
外科  折田 博之
課題名
15-51 食道癌に対する術前治療効果予測バイオマーカーに関する多施設共同観察研究(KSCC1307)
研究概要
食道癌の術前治療前のRad51、p53、p21の発現と組織学的治療効果、臨床病理学的因子との関連を解析し、治療効果予測バイオマーカーとしての意義について検討する。
判定
承認
申請者
外科  折田 博之
課題名
15-52 切除不能KRAS野生型大腸癌に対する1次療法としてのセツキシマブ+IRIS療法に関する第Ⅰ/Ⅱ相臨床試験(KSCC1401)
研究概要
切除不能KRAS野生型大腸癌に対する1次治療としてセツキシマブ+S-1+イリノテカン併用療法を行い、第Ⅰ相試験では最大耐用量と推奨用量を決定する。第Ⅰ相試験では、第Ⅰ相試験で得られた推奨用量による治療を行い、有効性と安全性を評価する。
判定
承認
申請者
脳血管内科  大﨑 正登
課題名
15-53 軽症脳梗塞または高リスク一過性脳虚血発作患者の疾病負荷および心血管アウトカムに関する研究
研究概要
多施設共同脳卒中データベースである福岡脳卒中データベース研究における臨床データを用いて、軽症脳梗塞または高リスク一過性脳虚血発作患者の疾病負荷および心血管アウトカムを明らかにする。
判定
承認
申請者
呼吸器内科  中垣 憲明
課題名
中-15-01 EGFR遺伝子変異陽性進行非小細胞肺癌におけるLiquid Biopsyの有用性の検討
研究概要
EGFR遺伝子変異陽性進行非小細胞肺癌患者のEGFRチロシンキナーゼ阻害剤による治療前後に採取された血漿由来の末梢循環遊離DNA及び腫瘍由来のDNAの一部を用いて、EGFR遺伝子変異等の体細胞変異測定を行い、Liquid Biopsyの臨床的有用性を検討する。
判定
中央倫理審査委員会への諮問を承認
第44回倫理審査委員会
開催日 平成27年9月30日(水) 17:00~18:00
出席委員 委員長 東 秀史〔外科系副院長〕
委員 古賀徳之〔内科系副院長〕、野原 栄〔糖尿病内科部長〕、
魚住友彦〔小児科部長〕、塚本修一〔呼吸器外科部長〕、
田部公宏〔事務長〕、中野昌治〔外部委員〕、松前文枝〔外部委員〕
欠席委員   坂本弘子〔看護部長〕、山澤理恵子〔薬剤部長〕
事務局   藤田志朗〔総務部長〕
申請者
副院長 循環器・高血圧センター  古賀 徳之
課題名
15-06 SJM社製植込みデバイスとMerlin PSA、SEC 5104の測定値相関性の比較評価
研究概要
ペースメーカのフィルター特定とPSAのフィルター特性が異なる場合、植え込み中の測定値とペースメーカの測定値が異なると多くの報告がされている。一方では、新たな植込みデバイスやPSAが新たに利用可能となり、臨床で使用されている現在、検証は十分とはいえない。そのため、SJM社製植込みデバイスとMerlin PSA, SEC5104でそれぞれ波高値、閾値、抵抗値を測定した場合での測定値の比較評価を行う。
判定
承認
申請者
泌尿器科  尾畑 紘史
課題名
15-07 夜間頻尿患者におけるオレキシン受容体拮抗薬の有効性と安全性に関する研究
研究概要
不眠を伴った夜間頻尿に対してスボレキサントの有効性、安全性を検討する。
判定
承認
申請者
緩和ケア外科  髙浪 英樹
課題名
15-08 病院勤務女性職員の乳癌検診アンケート調査から7年経過後の意識の変化 ~病院職員のがん検診を開始して~
研究概要
乳癌検診に対してアンケート調査を行い、7年前の前回調査結果との比較を行い、意識の変化等を把握し、検診受診率向上への対策を検討する。
判定
承認
申請者
副院長 循環器・高血圧センター  古賀 徳之
課題名
11-55-01 冠動脈疾患患者に対するピタバスタチンによる積極的脂質低下療法または通常脂質低下療法のランダム化比較試験[REAL-CAD]
研究概要
既承認研究の研究計画の軽微な変更(実施期間の延長、同意書の内容変更)
判定
承認
申請者
脳血管内科  藤本 茂
課題名
13-59-01 睡眠中発症および発症時刻不明の脳梗塞患者に対する静注血栓溶解療法の有効性と安全性に関する臨床研究(THAWS)
研究概要
既承認研究の研究計画の軽微な変更
判定
承認
申請者
外科  武藤 純
課題名
15-54 慢性炎症や骨格筋量などの膵癌治癒切除後の予後に与える影響の研究
研究概要
共同研究であって既に主たる研究機関で倫理審査委員会承認済みの分担研究。膵癌治癒切除後の予後予測因子の検討を行う。
判定
承認
情報公開文書
15-54(PDF)
申請者
副院長 整形外科  田山 尚久
課題名
15-55 日本人工関節登録制度
研究概要
日本人工関節学会主導の人工関節手術の登録制度への参加
判定
承認
第45回倫理審査委員会
開催日 平成28年3月22日(火) 17:00~18:00
出席委員 委員長 東 秀史〔外科系副院長〕
委員 古賀徳之〔内科系副院長〕、野原 栄〔糖尿病内科部長〕、魚住友彦〔小児科部長〕、塚本修一〔呼吸器外科部長〕、山内豊和〔臨床研究支援室副室長〕、坂本弘子〔看護部長〕、田部公宏〔事務長〕、中野昌治〔外部委員〕、松前文枝〔外部委員〕
事務局 藤田志朗〔総務部長〕
申請者
外科 武藤 純
課題名
15-56 C型肝炎治療が肝細胞癌切除成績に与える影響の検討
研究概要
C型肝炎治療が肝細胞癌切除成績に与える影響を1998年1月から2011年12月に当院を含む4施設で肝切除が行われたC型肝炎合併肝細胞癌症例を対象に検討する。
判定
承認
申請者
リハビリテーション部 鈴木 裕也
課題名
14-03-01 整形外科術後患者における機能障害と能力障害の関連性および転帰に与える影響(研究期間の1年間延長)
研究概要
大腿骨近位部骨折患者において、味の素製品「アミノケア ゼリーロイシン40」投与が筋量・筋力・身体機能をより改善させうるか、また低下を予防できるかを検討する。
判定
承認
申請者
腎臓内科 柳田 太平
課題名
15-57 血液透析中の腎性貧血患者に対するエポエチン ベータ ペゴル製剤投与時の維持ヘモグロビン値による予後の評価
研究概要
血液透析中の腎性貧血患者を対象として、エポエチン ベータ ペゴル製剤投与時のESA反応性と予後との関係を評価する。
判定
承認
申請者
肝臓内科 山下 尚毅
課題名
10-62-01 C型慢性肝炎に対するIL28B及びITPA遺伝子型測定における抗ウイルス療法の治療効果予測に関する疫学的研究(研究期間の3年間延長)
研究概要
IL28B及びITPA遺伝子型がインターフェロンフリー治療に与える影響を明らかにする。
判定
承認
申請者
リハビリテーション部 山内 康太
課題名
15-58 胸腹部外科手術における術後合併症および離床に影響する術前因子についての臨床的検討
研究概要
胸腹部外科術後患者において、術前因子が術後合併症及び経過に及ぼす影響について明らかにする。
判定
承認
申請者
外科 折田 博之
課題名
15-59 化学療法未治療のHER2陰性進行・再発胃癌に対するオキサリプラチン+S-1療法について検討する第Ⅱ相臨床試験(KSCC1501A)
研究概要
化学療法未治療のHER2陰性進行・再発胃癌に対象として、オキサリプラチン+S-1(SOX)療法の有効性と安全性について検討する。
判定
承認
申請者
外科 折田 博之
課題名
15-60 化学療法未治療のHER2陽性進行・再発胃癌に対するオキサリプラチン+S-1+トラスツマブ併用療法について検討する第Ⅱ相臨床試験(KSCC1501B)
研究概要
化学療法未治療のHER2陽性進行・再発胃癌を対象としてオキサリプラチン+S-1+トラスツマブ併用療法の有効性と安全性について検討する。
判定
承認
申請者
呼吸器内科 中垣 憲明
課題名
15-61 高齢者化学療法未施行ⅢB/IV期扁平上皮肺がんに対するnab-Paclitaxel + Carboplatin併用療法とDocetaxel単剤療法のランダム化第Ⅲ相試験
研究概要
高齢者ⅢB/IV期扁平上皮肺がんに対するDTXとnabPTX+CBDCA療法の有効性、安全性を比較し、nabPTX+CBDCA療法が有望かどうかを評価する。
判定
承認
申請者
脳血管内科 大﨑 正登
課題名
15-62 若年性脳梗塞の病態解明に関する研究
研究概要
当院脳卒中・神経センターに入院する55歳以下の若年性脳梗塞患者を対象とした観察研究を行う。
判定
承認
申請者
腎臓内科 柳田 太平
課題名
15-63 多施設共同慢性腎臓病データベース研究
研究概要
共通の診療方針に基づいた専門的腎不全医療を提供し得る腎臓専門医が診療に従事する北部九州医療圏の対象施設において、均一な精度の高い慢性腎臓病データベース(Fukuoka Kidney disease Registry;FKR)の構築を立案・計画した。
判定
承認
申請者
脳神経外科 中溝 玲
課題名
15-64 脳卒中急性期医療の地域格差の可視化と縮小に関する研究
研究概要
本邦の脳卒中診療の中核施設における包括的脳卒中センターとしての施設要件および診療の質的評価と治療成績、予後との関連を調査し、地域格差を考慮した適正な配置について提言を行う。
判定
承認
申請者
緩和ケア外科 牧野 一郎
課題名
15-65 遺族によるホスピス・緩和ケアの質の評価に関する研究(J-HOPE2016研究)
研究概要
緩和ケアに関して、遺族から見たケアの構造・プロセス・アウトカムの評価、施設間差、および施設間差を生じる施設要因を明らかにする。また、研究参加施設に結果をフィードバックすることにより施設の質保証・質改善の資料を提供する。
判定
承認
申請者
リハビリテーション部 小柳 靖裕
課題名
12-08-01 急性期脳卒中患者における機能障害と能力障害の関連性および転帰に与える影響(研究期間の3年間延長)
研究概要
急性期脳卒中における機能障害と歩行・日常生活動作などの能力障害の関連性、退院転帰に関連する因子の調査を行う。
判定
承認
申請者
副院長 循環器・高血圧センター 古賀 徳之
課題名
15-06-01 SJM社製植込みデバイスとMerlin PSA、SEC 5104の測定値相関性の比較評価(研究期間の9ヶ月間延長)
研究概要
ペースメーカのフィルター特定とPSAのフィルター特性が異なる場合、植え込み中の測定値とペースメーカの測定値が異なると多くの報告がされている。一方では、新たな植込みデバイスやPSAが新たに利用可能となり、臨床で使用されている現在、検証は十分とはいえない。そのため、SJM社製植込みデバイスとMerlin PSA, SEC5104でそれぞれ波高値、閾値、抵抗値を測定した場合での測定値の比較評価を行う。
判定
承認

平成26年度

申請者
循環器内科  藤島 慎一郎
課題名
14-01 北九州急性冠症候群レジストリー 前向き多施設登録研究
研究概要
北九州市医療圏における急性冠症候群(ACS)症例の発症数、病型、治療内容、短期予後について把握するため、試験期間中に参加施設に搬入されたすべてのACS症例を前向きに登録する。
判定
承認
申請者
循環器内科  藤島 慎一郎
課題名
14-02 ST上昇型心筋梗塞患者の冠危険因子管理における地域連携パスの有効性
研究概要
北九州市の医療圏におけるST上昇型心筋梗塞(STEMI:ST-segmentelevationmyocardialinfarction)の頻度や治療実態を把握し、地域連携パスにより、冠危険因子の管理が改善するかを検討する。
判定
承認
申請者
外科  東 秀史
課題名
10-01-01 StageⅢb大腸癌治癒切除例に対する術後補助化学療法としてのUFT/Leucovorin療法とTS-1/Oxaliplatin療法のランダム化皮革第Ⅲ層試験
研究概要
研究期間の延長のみ。
判定
承認
申請者
脳血管内科  藤本 茂
課題名
14-51 非弁膜症性心房細動患者の急性期梗塞/TIAにおけるリバーロキサバンの投与開始時期に関する観察研究
研究概要
非弁膜症性心房細動患者の脳梗塞急性期/TIAにおけるリバーロキサバンの有効性と安全性を梗塞巣の大きさ、抗凝固療法の開始時期、その他の背景因子を考慮にいれて明らかにすることで、個々の脳梗塞急性期患者に対するリバーロキサバンの至適な投与開始時期を明らかにする。
判定
承認
申請者
脳血管内科  藤本 茂
課題名
14-52 脳卒中急性期医療における臨床情報と医療機関情報の連結および解析に関する研究
研究概要
脳卒中急性期における診療行為や診療期間などの医療プロセスの実態を調査し、医療プロセスと脳卒中患者の病態、予後との因果関係を探索することが目的である。
判定
承認
申請者
リハビリテーション部  鈴木 裕也
課題名
14-03 整形外科術後患者における機能障害と能力障害の関連性および転帰に与える影響
研究概要
大腿骨近位部骨折患者において、味の素製品「アミノケア ゼリーロイシン40」投与が筋量・筋力・身体機能をより改善させうるか、また低下を予防できるかを検討する。
判定
条件付承認
申請者
循環器内科  藤島 慎一郎
課題名
14-04 循環器内科患者データベースを用いた一連の観察研究
研究概要
循環器内科で診療を行っている患者(外来および入院)について、必要に応じて種々のデータベースを作成し、病態、予後、治療成績などについての観察研究を行い、今後の診療の質の向上に資する。
判定
承認
申請者
高血圧センター長  土橋 卓也
課題名
14-05 降圧治療における配合剤および後発医薬品の使用実態調査
研究概要
八幡地区における降圧薬処方の実態調査と薬剤師に対するアンケート調査を行い、配合剤および後発医薬品に関する課題を検討する。
判定
承認
申請者
腎臓内科  柳田 太平
課題名
14-53 保存期慢性腎臓病患者を対象とした臨床研究-ダルベポエチン アルファ製剤低反応に関する検討-
研究概要
存期慢性腎臓病患者のうち、腎性貧血と診断され、ダルベポエチン アルファ製剤を投与された患者の実態を調査し、腎機能悪化および心血管疾患(CVD)イベント発現に関連する新たな赤血球増血剤刺激因子製剤(ESA)反応性評価指標(ERI)を探索する。
判定
承認
申請者
泌尿器科  奥村 幸司
課題名
14-54 転移性腎細胞癌に対する1次IL-2+IFNα併用/2次Axitinib逐次療法群と1次Sunitinib/2次Axitinib逐次療法群における有効性・安全性に関するランダム化比較試験
研究概要
転移性腎細胞癌に対する1次IL-2+IFNα併用/2次Axitinib逐次療法群と1次Sunitinib/2次Axitinib逐次療法群の有効性と安全性を比較検討することによって、1次治療としてのサイトカイン療法の有用性を再考し、至適逐次療法のプロトコールを確立する。
判定
承認
申請者
脳血管内科  藤本 茂
課題名
14-55 多施設共通データベースを用いた脳卒中急性期患者の病態解明に関する疫学研究(FSR)
研究概要
既承認研究の研究プロトコール、説明文書、同意文書の一部変更。
判定
承認
申請者
リハビリテーション部  山内 康太
課題名
14-06 外科周術期における身体機能および身体組成の調査
研究概要
開胸・開腹手術前後における身体機能、身体組成を評価し合併症の要因分析及び身体機能の低下する要因を調査する。
判定
承認
申請者
放射線部  大下 剛史
課題名
14-07 高速スピンエコーを用いた頸部拡散強調MR画像に関する研究
研究概要
高速スピンエコーを用いた歪みの少な拡散強調画像を撮影できるようになった。本研究の目的は、高速スピンエコーを用いた頸部拡散強調MR画像の撮影条件の最適化を行うことである。
判定
承認
申請者
手術部  青山 和義
課題名
14-08 輪状甲状膜穿刺キットの細径チューブによる換気の比較:モデル肺による検討
研究概要
手術時の全身麻酔において、人口呼吸が不能な不足の事態が1~10万人あたり1人の割合で起こりえる。そこでモデル肺と麻酔機の人工呼吸器を用いて、換気量、換気圧などを測定する。
判定
承認
申請者
肝臓内科  山下 尚毅
課題名
14-56 ジェノタイプ1型C型慢性肝炎またはC型代償性肝硬変に対するダクラタスビル・アスナプレビル併用療法の有効性・安全性に関する検討
-多施設共同研究-
研究概要
ジェノタイプ1型C型慢性肝炎またはC型代償性肝硬変患者を対象に、新規治療薬であるダクラタスビル・アスナプレビル併用療法の有効性・安全性を検討するともに、治療効果予測因子を検討する。
判定
承認
申請者
肝臓内科  山下 尚毅
課題名
14-57 肝機能障害合併2型糖尿病患者に対するDPP4阻害薬の有用性に関する検討
研究概要
肝機能障害を合併する2型糖尿病患者に対し、経口糖尿病治療薬DPP4阻害薬が血糖コントロール及び肝機能におよぼす影響ついて検討する。
判定
承認
申請者
肝臓内科  山下 尚毅
課題名
14-58 肝機能障害合併2型糖尿病患者に対するDPP4阻害薬の実態調査
研究概要
肝機能障害を合併する2型糖尿病患者における、経口糖尿病治療薬DPP4阻害薬の血糖コントロールや肝障害に対する効果ついて事態調査を行う。
判定
承認
申請者
消化器内科  中村 滋郎
課題名
14-59 中等症又は重症の潰瘍性大腸炎患者に対するアダリムマブ短期・長期治療成績の検討(九州IBDプロジェクト)
研究概要
日常診療下において、中等症または重症のUC患者に対するADAの短期・長期治療成績について検討する。同時に、短期・長期治療成績に影響を及ぼす因子について検討する。
判定
承認
申請者
肝臓内科  梶原 英二
課題名
14-60 HCV遺伝子1型C型慢性肝炎に対するダクラタスビル・アスナプレビル併用療法の有効性と安全性に関する検討
研究概要
実臨床におけるHCV遺伝子1型C型慢性肝炎患者に対して、ダクラタスビル・アスナプレビル療法を行い、その有効性・安全性について多施設で前向きに調査する。
判定
承認
申請者
医療安全管理室  川原 しのぶ
課題名
14-61 手術部位感染発生率の病院間比較結果フィードバックの有効性に関する研究
研究概要
日本版患者重症度補正モデルを用いて、各施設における手術部位感染のパフォーマンスを統計学的に評価し、これを各施設フィードバックすることで、手術部位感染のパフォーマンスが改善するかどうかを検証する無作為化比較試験(多施設共同研究)。
判定
承認
申請者
肝臓内科  梶原 英二
課題名
14-62 唾液および歯肉溝滲出を用いたB型肝炎抗原、抗体検査の研究
研究概要
唾液や歯肉溝滲出掖を検体としたB型肝炎スクリーニングシテムを構築し、システムの精度を評価する。
判定
承認

平成25年度

申請者
脳神経外科  鈴木 聡
課題名
12-10 CausesofPrehospitaldelayinStrokePatients.
研究概要
脳卒中患者における来院の遅れの原因を検討する。
判定
承認
申請者
脳神経外科  鈴木 聡
課題名
12-11 PrehospitalDelayandRecognitionofStroke-relatedSymptomsbyPatients/Bystander.
研究概要
脳卒中患者における来院の遅れと、患者あるいはバイスタンダーが認識する症状との関係について検討する。
判定
承認
申請者
血管外科  三井 信介
課題名
13-01 ソケイ靱帯以下動脈硬化性閉塞病変に対する待機的血行再建術、外科的バイパス術および血管内治療の後ろ向き比較研究
研究概要
重症虚血肢に対して血管内治療とバイパス手術の成績を後ろ向きに検討・解析する。
判定
承認
申請者
外科  東 秀史
課題名
13-02 StageⅢの治癒切除胃癌に対する術後補助化学療法としてのTS-1+Docetasxel併用療法とTS-1単独療法のランダム化比較第Ⅲ相試験JACCROGC-07(START-2)
研究概要
StageⅢの治癒切除胃癌を対象とし、TS-1+Docetasxel併用療法のTS-1単独療法に対する術後化学療法としての優越性を検証する。
判定
承認
申請者
脳血管内科  藤本 茂
課題名
13-51 脳梗塞患者に対するロスバスタチンによる頸動脈内膜中膜複合体厚(IMT)に関する研究
研究概要
脳梗塞を合併する脂質異常症の患者に対するロスバスタチンによるIMT改善効果を検討する。
判定
承認
申請者
脳血管内科  藤本 茂
課題名
13-52 非弁膜症性心房細動患者の脳卒中および全身性塞栓症に対するリバーロキサバンの有効性と安全性に関する登録観察研究
研究概要
非弁膜症性心房細動患者における脳卒中および全身性塞栓症の発症に対する新規経口第Xa因子阻止剤リバーロキサバンの有効性と安全性を、実地診療科において確認する。
判定
承認
申請者
皮膚科  安川 晋輔
課題名
13-53 尋常性乾癬に対する活性型ビタミンD3軟膏とステロイド軟膏によるProactiveSequentialTherapyの有用性に関する検討
研究概要
研究代表者の変更申請
判定
承認
申請者
リハビリテーション部  鈴木 裕也
課題名
13-03 経管栄養実施症例における看護ケアおよびリハビリテーション実施時間の実態把握
研究概要
当院にて経管栄養実施およびリハビリテーションを実施している症例を対象とし、前向きに経管栄養を実施する連続した2日間の経管栄養実施時間、看護ケアに要した時間、リハビリテーションに要した時間の実態調査を行う。
判定
承認
申請者
リハビリテーション科  鈴木 裕也
課題名
13-04 整形外科術後患者における機能障害と能力障害の関連性および転帰に与える影響
研究概要
整形外科術後患者における機能障害と歩行・日常生活動作などの能力障害に関連する因子の調査を目的とする。
判定
承認
申請者
リハビリテーション科  熊谷 謙一
課題名
13-05 切除不能・進行性肺癌治療患者に対するリハビリテーションプログラムの検討
研究概要
切除不能進行非小細胞肺癌(StageⅢ-Ⅳ)もしくは進展型小細胞肺癌患者に対し分子標的治療薬・化学療法または放射線療法による治療目的に入院した症例を対象に、リハビリテーションプログラムの安全性と実現可能性、およびQOLや身体・精神機能に対する効果を検討する。
判定
承認
申請者
放射線部  大下 剛史
課題名
13-06 3T-MRIとデジタルコイルによる耳下腺内顔面神経の描出能に関する研究
研究概要
3T-MRIによる耳下腺内顔面神経描出に関して、健常ボランティアの耳下腺を、3T-MRIにより3D-T2-FFE法とデジタルコイルの組み合わせで高分解能撮影を行い、耳下腺内顔面神経の描出がどの程度可能かを検討する。
判定
承認
申請者
循環器内科  藤島 慎一郎
課題名
13-07 虚血様心電図と血圧の関連:携帯型自由行動下血圧測定(ABPM)、非侵襲的中心動脈圧(CBP)を用いた検討
研究概要
冠動脈造影のため入院した患者で、携帯型自由行動下血圧測定(ABPM)、非侵襲的中心動脈圧(CBP)測定を行い、日中・夜間平均血圧、血圧変動性、中心血圧等を評価する。これらの指標と冠動脈狭窄、虚血様心電図所見の関連を調査し、血圧、特に拡張期血圧と心筋虚血の関係を検討する。
判定
承認
申請者
医療安全管理室  山中 直子
課題名
13-08 腹膜透析導入患者の腹膜透析カテーテル関連感染の実態調査
研究概要
腹膜透析カテーテル関連感染症例の原因および感染症に伴う費用を明らかにする。
判定
承認
申請者
看護部  林 真理
課題名
13-09 年齢別嚥下障害発生率およびアンケート内容の検討
研究概要
年齢別、嚥下障害の検討を行い、カットオフ年齢を決定する。また、アンケート内容の検討を行い、アンケート項目数を減少させる。
判定
承認
申請者
看護部  林 真理
課題名
13-10 人工呼吸器使用患者の院内死亡に関する要因解析
研究概要
人工呼吸器使用患者の転帰において、院内死亡に関する要因分析を行い、院内死亡率の低下を図る。
判定
承認
申請者
看護部  林 真理
課題名
13-11 人工呼吸器使用患者の院内死亡に関する要因解析
研究概要
人工呼吸器使用患者の転帰において、院内死亡に関する要因分析を行い、院内死亡率の低下を図る。
判定
承認
申請者
リハビリテーション部  山内 康太
課題名
13-12 FunctionalStatusfortheIntensiveCareUnit(FSS-ICU)の検査者間信頼性および検査者内信頼性の検討
研究概要
FSS-ICUの評価項目である①寝返り②起き上がり③坐位④起立⑤歩行動作を行い、身体機能に応じ、最小限の介助を行う。2名の評価者にて測定し、検査者間の信頼性を検討する。
判定
承認
申請者
循環器内科  藤島 慎一郎
課題名
13-13 虚血良い右心電図と血圧の関連の検討
研究概要
冠動脈造影のため入院した患者で入院中に測定した血圧と、冠動脈狭窄、虚血様心電図所見の関連を事後的に調査し、血圧、特に拡張期血圧と心筋虚血の関係を検討する。
判定
承認
申請者
麻酔科  竹中 伊知郎
課題名
13-14 頭頸部伸展度の比較;MacGrath、AirwayscopeおよびMacintosh咽頭鏡
研究概要
頚部外傷や関節リウマチなど頚椎不安定性を有する患者に対してより愛護的に挿管できるデバイスの比較検討を行う。
判定
承認
申請者
手術部  青山 和義
課題名
13-15 超音波ガイド下中心静脈カテーテル挿入における穿刺針・ガイドワイヤーのサイズ(太さ)の超音波画像上の視認性への影響
研究概要
穿刺針やガイドワイヤーが細ければ、動脈穿刺および肺穿刺(気胸)が起こった場合の影響を小さくできる利点があるが、細い針やガイドワイヤーは、超音波画像上の視認性が悪い欠点がある。視認性をよくする工夫の効果も検討する。
判定
承認
申請者
呼吸器内科  今永 知俊
課題名
13-54 肺の生活習慣病の克服を目指した医療ネットワークの構築
-喫煙関連呼吸器難病に対する前向きコホート研究-
研究概要
福岡県下4大学の6大学病院、関連病院による肺の生活習慣病研究ネットワークを設置し、ネットワークを通じて1000例の肺の生活習慣病に関する症例コホートを構築する。
判定
承認
申請者
泌尿器科  奥村 幸司
課題名
13-55 筋層非浸潤性膀胱癌に対するPirarubicin(THP)のTUR-Bt後膀胱内注入療法における保持時間の無作為化比較試験
研究概要
複数回の抗がん剤の注入療法が適応である中リスク筋層非浸潤性膀胱癌に対し、TUR-Bt後にビラルビシンによる膀胱内注入療法を行い、ビラルビシン30分保持時間と120分保持時間について比較検討を行う。
判定
承認
申請者
整形外科  田山 尚久
課題名
13-56 骨粗鬆症性骨折の広域ネットワーク研究-二次骨折の予防を目指して-
研究概要
骨粗鬆症性大腿骨近位部骨折患者の二次骨折発生におけるリスク因子の解析を行うことにより、二次骨折予防のために何が重要かを解明する。また、骨粗鬆症性大腿骨近位部骨折患者の骨粗鬆症治療継続率を調べ、継続率を低下させている因子を解明する。
判定
承認
申請者
外科  池部 正彦
課題名
13-57 胃癌肝移転巣のC5a受容体発現に関する免疫・組織学的検討
研究概要
胃癌肝移転巣および原発巣におけるC5a受容体発現を比較検討し、臨床所見および予後との因果関係を探索する。
判定
承認
申請者
脳血管内科  藤本 茂
課題名
13-58 脳梗塞再発高リスク患者を対象とした抗血小板薬併用療法の有効性及び安全性の検討(CSPS.com)
研究概要
非心原性脳梗塞を対象として抗血小板薬(シロスタゾールを除く)の単剤療法とシロスタゾールとの併用療法の脳梗塞再発抑制効果を安全性とともに比較検討する。
判定
承認
申請者
脳血管内科  藤本 茂
課題名
13-59 睡眠中発症および発症時刻不明の脳梗塞患者に対する静脈血栓溶解療法の有効性と安全性に関する臨床試験
研究概要
睡眠中発症および発症時刻不明の急性期脳梗塞患者に対する、静脈血栓溶解療法の有効性と安全性を確認する。
判定
承認
申請者
血管外科  三井 信介
課題名
13-60 下肢虚血疾患登録(疾患レジストリ)による多施設共同研究システムの構築
研究概要
下肢慢性動脈閉塞症に関する症例登録データベースにより、臨床情報を共有・解析することで下肢慢性動脈閉塞症の症状・治療を体系的に把握し、良質な治療を実現することを目的とする。
判定
承認
申請者
泌尿器科  奥村 幸司
課題名
13-01 β3受容体作動薬効果不十分例に対するコハク酸ソリフェナシンの有効性の検討
研究概要
女性の過活動膀胱患者で新たな作用機序を持つβ3受容体作動薬(ミラベグロン)が無効もしくは効果不十分な患者に対する抗コリン剤(ソリフェナシン)の有効性と安全性の検討を行う。
判定
承認
申請者
脳神経外科  鈴木 聡
課題名
13-16FactorsinfluencinglocaltumorcontrolafterGammaKniferadiousurgeryforintracranialmetastasesfrombreastcancer.
研究概要
乳癌からの脳転移に対するガンマナイフ治療において腫瘍制御に関与する因子について、後ろ向きに検討を行う。
判定
承認
申請者
高血圧センター  土橋 卓也
課題名
13-17 多施設共通データベースを用いた高血圧患者の病態解明に関する疫学研究-福岡高血圧コホート研究:FukuokaHypertensionCohort(FHC)Study-
研究概要
高血圧患者の大規模データベースを作成することにより、高血圧と心血管病、認知症発症などとの関係を検討し、発症予防につながる治療方法を検討することを目的とする。
判定
承認
申請者
肝臓内科  梶原 英二
課題名
13-61 テーラーメイド治療を目指した肝炎ウィルスデータベース構築に関する研究
研究概要
本研究は急性肝炎、慢性肝炎、肝硬変や肝臓がんの性質や生まれながらの個人の体質が臨床所見や治療とどのように関係するかを血液などを利用して調べるもの。
判定
承認
申請者
腎臓内科  柳田 太平
課題名
13-62 ネフローゼ症候群を呈する高齢者の一次性膜性腎症に対するミゾリビンの有効性と安全性の検討
研究概要
腎生検組織診断において、一次性膜性腎症と診断された高齢者のネフローゼ症候群に対する寛解導入療法として、「ミゾリビンとステロイド併用群」と「ステロイド単独群」とを比較検討し、ミゾリビン併用療法の有効性と安全性を検討する。
判定
承認
申請者
外科  東 秀史
課題名
13-63 StageⅢ結腸癌治癒切除事例に対する術後補助化学療法としてのmFOLFOX6療法またはXELOX療法における5-FU系抗がん剤およびオキサリプラチンの至適投与期間に関するランダム化第Ⅲ相比較臨床試験
研究概要
StageⅢ結腸癌(直腸S状部癌含む)治癒切除例を対象に、術後補助化学療法としてのmFOLFOX6/XELOX療法の6ヶ月間投与法(対照群:S群)に対するmFOLFOX6/XELOX療法の3ヶ月間投与法(対照群:T群)の無病生存期間における非劣性をIDEAにて統合解析する。
判定
承認
申請者
外科  東 秀史
課題名
13-64 KRAS野生型の大腸癌肝限局移転に対するmFOLFOX6+ベバシズマブ療法とmFOLFOX6+セツキシマブ療法のランダム化第Ⅱ相臨床試験
研究概要
KRAS野生型の大腸癌肝限局移転を対象に、mFOLFOX6+ベバシズマブ療法、もしくはmFOLFOX6+セツキシマブ療法を施行し、有効性および安全性を検討する。
判定
承認
申請者
循環器内科  入田 英二
課題名
10.05.3血管内皮機能に与える亜硝酸薬治療の比較検討
研究概要
研究期間の一年間延長。
判定
承認

平成24年度

申請者
腎臓内科  柳田 太平
課題名
Ca2.75mEq/L透析液(以下DCa2.75)使用における臨床研究
研究概要
DCa2.75を従来の透析液(Ca3.0mEq/L透析液(以下DCa3.0)・Ca2.5mEq/L透析液(以下DCa2.5))から変更したときの透析患者に対するCaの影響について検討する。
判定
承認
申請者
診療情報管理室  金城 満
課題名
死亡診断書の精度向上に関する診療情報管理士の介入による人的支援の研究
研究概要
医療現場において、主治医の死亡診断書記載時に診療情報管理士を活用することにより記載適正化の有効な手立てとしての可能性を検証する。
判定
承認
申請者
腎センター  鶴田 宏
課題名
福岡腹膜透析データベース研究
研究概要
九州大学大学院腎臓研究室関連の腹膜透析実施施設による全症例登録によるレジストリーをもとにした前向き観察研究。
判定
承認
申請者
泌尿器科  奥村 幸司
課題名
日本人筋層非浸潤性膀胱癌における腫瘍再発および進展予測モデルの開発
研究概要
筋層非浸潤性膀胱癌患者の臨床病理学的因子および予後のデータを集積・解析し、日本人における予後予測モデルを作成する。
判定
承認
申請者
外科  東 秀史
課題名
ヒト固形腫瘍の遺伝環境表現型相関
研究概要
個人の固形腫瘍罹患感受性を規定する遺伝子多型の同定を主目的とし、主要の表現型と遺伝子多型の関連、さらに蛋白発現、RNA発現、種々のDNA修飾、non-codingRNA発現との関係、環境要因(生活習慣や行動)、家族歴などとの関連を調べる。この固形腫瘍罹患感受性を解析することにより、ヒト腫瘍発生に寄与する遺伝的素因を追求し、新規の診断、治療法の開発、個人の生活習慣指導をとおした腫瘍予防に貢献する。
判定
承認
申請者
泌尿器科  奥村 幸司
課題名
OAB症状が残存するBPH患者に対するα1遮断薬とイミダフェナシンの併用投与による臨床的有用性の検討
研究概要
α1遮断薬(シロドシンまたはナフトビジル)を4週間以上投与中のBPH患者でOAB症状が残存する患者に対して、イミダフェナシンの併用療法の臨床的有用性を検討する。
判定
承認
申請者
脳血管内科  藤本 茂
課題名
心房細動による虚血性脳血管障害急性期における抗血栓療法の実態調査
研究概要
心房細動を有する急性期虚血性脳血管障害患者を対象とし、医療現場における治療の実態を調査する。本研究によって、高齢化社会において急増しつつある心房細動を有する虚血性脳血管障害患者に対して、適切な急性期治療を行うために必要な対策、戦略を提案する。
判定
承認
申請者
リハビリテーション部  池永 千寿子
課題名
糖尿病教育入院患者の運動療法・身体活動における環境因子の影響
研究概要
1)当院の教育入院患者の運動療法・身体活動に影響する環境因子を把握し、身体活動量・糖尿病治療への影響を調査する。2)糖尿病教育入院の前後で自宅周辺の環境把握に変化が生じるかを検討する。
判定
承認
申請者
薬剤部  後藤 渉
課題名
バンコマイシン塩酸塩注射剤における先発医薬品と後発医薬品の製剤学的・治療学的同等性に関する研究
研究概要
本研究ではバンコマイシン塩酸塩を対象として、先発医薬品に対する後発医薬品の製剤学的ならびに治療学的同等性を評価することを目的としている。同時に臨床における薬効評価と変動要因について解析を行い、有効的な投与法の確立を行う。
判定
承認
申請者
消化器内科  中村 滋郎
課題名
活動期及び寛解期潰瘍性大腸炎における経口5-ASA治療に関する実態調査
研究概要
潰瘍性大腸炎治療における寛解維持療法並びに活動期から寛解期までの経口5-ASA製剤の使用実態を調査するとともに、投与方法別の寛解維持率、再燃回数並びに疾患活動性について服薬状況を絡め評価する。
判定
承認
申請者
循環器内科  石原 嗣郎
課題名
非代償性心不全で入院し、体液貯留に対してトルバブタン治療を受けた患者に関する多施設共同前向きコホート研究
研究概要
非代償性心不全により入院し、血清ナトリウム濃度が140mEq/L未満でトルバブタン以外の利尿薬で解消しない体液貯留のある患者にトルバブタン治療を行った際の臨床経過・予後について前向きに観察する。また、トルバブタンの効果および予後に関連する因子の検討も行う。
判定
承認
申請者
リハビリテーション部  池永 千寿子
課題名
合併症の重症度判定と運動療法の効果判定に応用する糖尿病患者の下肢筋力基準値の確立
研究概要
信頼性と妥当性が確立された統一方法を用いて、多施設で合併症との関連を踏まえて2型糖尿病患者の膝伸展筋力の参考基準値を確立する。
判定
承認
申請者
皮膚科  豊田 美都
課題名
尋常性乾癬に対する活性型ビタミンD3軟膏とステロイド軟膏によるProactiveSequentialTherapyの有用性に関する検討
研究概要
尋常性乾癬の治療においてステロイド外用薬による副作用を軽減することを目的に、短期(1ヶ月間)のステロイド外用薬単独治療により皮疹のコントロールされた患者において、活性型ビタミンD3外用薬であるカルシポトリオール(ドボネックス軟膏)の連日塗布に加えて週2回のステロイド外用薬であるアンテベート軟膏を定期的に併用する治療(ProactiveSequentialTherapy)と皮疹悪化・再発時にアンテベート軟膏を併用する治療(ReactiveTherapy)を皮膚症状、痒み、ステロイド塗布回数、皮疹再発までの期間などから比較し、ProactiveSequentialTherapyの治療の有用性を検討する。
判定
承認
申請者
看護部  穴井 こずえ
課題名
周術期看護領域における看護診断の実態と妥当性の検討
研究概要
本研究の目的は、周術期看護領域における看護診断の実態を調査し、看護過程の各ステップの内容を精査することで、看護診断の妥当性を検討することである。よりよい看護を提供するためには、看護の対象に対して十分なアセスメントを行ったうえで、看護診断を明らかにし、看護計画を立案、実施、評価する看護過程の展開が必須である。
判定
承認
申請者
リハビリテーション部  島添 裕史
課題名
開胸・開腹手術後の身体機能回復推移および予測因子の検討
研究概要
本研究の目的は、開胸・開腹手術の周術期における6分間歩行距離(sixminutewalkdistance,6MWD)や咳嗽時最大呼気流速(peakcoughflow,PCF)などの身体機能の推移や、身体機能に影響を及ぼす因子を検討する。
判定
承認
申請者
脳卒中・神経センター  鈴木 聡
課題名
脳卒中・神経センター入院患者を対象とした、データベースを用いた後ろ向き観察研究
研究概要
脳卒中・神経センターにおける臨床経験をデータベース化し、データ解析を行うことにより、さらなる医療の質の向上を図るとともに社会に発信することを目的とする。
判定
条件付承認
申請者
リハビリテーション部  小柳 靖裕
課題名
急性期脳卒中患者における機能障害と能力障害の関連性および転帰に与える影響
研究概要
急性期脳卒中における機能障害と歩行・日常生活動作などの能力障害の関連性、退院転帰に関連する因子の調査を行う。
判定
条件付承認
申請者
外科  東 秀史
課題名
切除不能な大腸癌症例におけるセツキシマブを含む一次治療の観察研究
研究概要
切除不能な大腸癌症例におけるセツキシマブの一次治療のhistorical/referenceデータを収集してその実態を解析し、評価する。
判定
承認
申請者
腎センター  鶴田 宏
課題名
ダルベボエチンアルファによる非糖尿病性慢性腎疾患患者の透析導入延長効果に関する検討
研究概要
腎性貧血を有する糖尿病を合併しない保存期腎臓病患者に対してダルベボエチンアルファにて、より積極的に貧血を治療し、Hb濃度を11.0-13.0g/dLに維持することが、Hb濃度を9.0-11.0g/dLに維持するよりも、透析導入延長を含めた腎保護作用を有するかどうかを比較検討する。
判定
承認

平成23年度

申請者
血管外科  三井 信介
課題名
腹部Y字人工血管置換術における炎症反応の多施設共同比較調査
研究概要
腹部大動脈へ移植するY字型人工血管で、ゼラチン使用人工血管とゼラチンを使用しない人工血管の移植症例に於いて、術後炎症反応を比較調査する。
判定
承認
申請者
血管外科  三井 信介
課題名
ピタバスタチンの静脈グラフト狭窄に対する効果の検討
-多施設共同無作為割付試験-
研究概要
自家静脈グラフトを用いたバイパス手術施行患者を対象にHMG-CoA還元酵素阻害薬であるピタバスタチン投与群と非投与群との2群に無作為に割付け、ピタバスタチンの静脈グラフト開存に与える影響を検討する。
判定
承認
申請者
整形外科  末永 賢也
課題名
大腰筋の収縮が腰椎回旋に及ぼす影響
~健康成人、腰部疾患患者における解析結果を基に~
研究概要
大腰筋の収縮は腰椎の前彎や回旋に関与する。大腰筋の収縮により、腰椎が回旋し、その回旋ストレスは腰部疾患(腰痛症、腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症)の発生、経過などに関与すると考えられる。CT検査を用いて大腰筋収縮時、非収縮時の大腰筋の断面積、腰椎の回旋角度を測定し、腰部疾患との関連を検討する。
判定
承認
申請者
リハビリテーション部  山内 康太
課題名
胃癌術後における起立性低血圧の発症率および予測因子
研究概要
術後呼吸器合併症の予防を目的に、早期離床を中心とした周術期理学療法時における起立性低血圧の発症率および予測因子を分析することを目的とする。待機的胃癌手術を施行した症例を対象とし、後方視的に診療録より調査する。
判定
承認
申請者
消化器科  梶原 英二
課題名
2週間毎少量ペグインターフェロン治療法はALTおよびAFPの改善に有効である
研究概要
2007年より2009年12月までにPEG-INFα2a90μg2週間毎投与で治療開始し、1年以上経過したgenotype1bの肝硬変または65歳以上高齢のC型慢性肝炎例55例を対象にした後向き研究。
判定
承認
申請者
消化器科  梶原 英二
課題名
非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)を含む非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)に対するベザフィブラートの効果
研究概要
非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)に対するベザフィブラート(ベザトールSR)治療の効果をウルソデオキシコール酸(ウルソ)単独投与群とウルソ・ベザトールSR併用群に分別して検討する。
判定
承認
申請者
放射線科  鎌田 宏二
課題名
プログレートΣによる塞栓実施時のカテーテル先端再調整実施の有無と実施頻度(カテーテル先端移動調査)
研究概要
プログレートΣが用いられたTACE症例におけるカテーテル先端部の移動の実態を明らかにする。カテーテルの先端移動が少ないほど、より正確な部位を塞栓できることから、先端移動距離を測定しておくことは合理的である。
判定
承認
申請者
脳血管内科  藤本 茂
課題名
多施設共通データベースを用いた脳卒中急性期患者の病態解明に関する疫学研究
~FSR計画の一部変更
研究概要
研究代表者、分担研究者、共同研究機関責任者等の変更
判定
承認
申請者
循環器科  古賀 徳之
課題名
日本におけるVTE(静脈血栓塞栓症)治療に関する疫学調査
研究概要
我が国の肺血栓塞栓症、深部静脈血栓症患者の中長期の転帰、ならびにPE/DVT治療の現状を明らかにする。後向き調査。
判定
承認
申請者
血管外科  三井 信介
課題名
日本におけるVTE(静脈血栓塞栓症)治療に関する疫学調査
研究概要
我が国の肺血栓塞栓症、深部静脈血栓症患者の中長期の転帰、ならびにPE/DVT治療の現状を明らかにする。後向き調査。
判定
承認
申請者
リハビリテーション部  鈴木 裕也
課題名
NST対象症例における栄養介入とリハビリテーションの効果
研究概要
2006年4月~2011年8月までにNSTによる栄養介入を行った433例のうち、リハビリテーションで運動療法の介入があり、歩行に影響を及ぼす症例を除外した154例を、後方視的に診療録より栄養介入およびリハビリテーションの効果を調査する。
判定
承認
申請者
循環器科  古賀 徳之
課題名
冠動脈疾患患者に対するピタバスタチンによる積極的脂質低下療法または通常脂質低下療法のランダム化比較試験〔REAL-CAD〕
研究概要
慢性冠動脈疾患患者を対象とし、通常脂質低下療法群(ピタバスタチン1mg/日投与)または積極的脂質低下療法群(ピタバスタチン4mg/日投与)にランダムに割付け、高用量スタチン投与による心血管イベント発症抑制効果を検討する事を目的とする。
判定
承認
申請者
外科  杉町 圭史
課題名
敗血症治療の現状と治療効果の検討
研究概要
本邦においては敗血症に対する各種療法の使用指針はなく、EBMや医師の経験に基づき行われているのが現状である。本研究では、外科・集中治療領域において敗血症患者の各種臨床パラメーターを比較すると共に、各種治療法の施行実態と治療成績を明らかにする。
判定
承認
申請者
リハビリテーション部  熊谷 謙一
課題名
高齢者の歩行自立度がADLに与える影響
研究概要
2010年4月から2011年3月までに理学療法処方のあった当院入院患者2016例の内、自宅・施設退院となった高齢者を対象とし、後方視的に診療録より歩行機能、ADL制限を調査する。
判定
承認
申請者
脳血管内科  藤本 茂
課題名
発症前の認知機能低下が虚血性脳卒中に対するrt-PA静注療法後の予後に与える影響に関する研究(OPHELIE-COG研究)
研究概要
脳梗塞を発症する以前の認知機能低下の有無が、rt-PA(アルテプラーゼ)静注療法後の経過に影響を与えるかどうか調査する。
判定
承認
申請者
脳血管内科  藤本 茂
課題名
虚血性脳血管障害急性期例に対するアルテプラーゼとエダラボンの併用療法に関する多施設共同前向き研究
研究概要
アルテプラーゼ静注療法時に、エダラボン(ラジカット)をアルテプラーゼ投与前もしくは同時投与により、閉塞血管の再開通現象が促進されるかどうかを検証する。
判定
承認
申請者
血管外科  三井 信介
課題名
重症下肢虚血に対するバイパス術と血管内治療に関する多施設共同観察研究
研究概要
重症下肢虚血に対する血行再建(バイパス術、血管内治療)の臨床的有効性と安全性を比較検討することを目的とする。また血行再建非施行例(保存的治療例)についても同時に追跡を施行し、その成績も評価する。
判定
承認

平成22年度

申請者
外科  池部 正彦
課題名
StageⅢb 大腸癌治癒切除例に対する術後補助化学療法としてのUFT/Leucovorin療法とTS-1/Oxaliplatin療法のランダム化比較第Ⅲ相試験
研究概要
根治度A手術が行われた組織学的StageⅢbの結腸癌、直腸S状部(RS)癌、上部直腸(Ra)癌症例を対象とし、標準的治療法の一つであるUFT/Leucovorin療法(UFT/LV療法)に対するTS-1/Oxaliplatin療法(SOX療法)の術後補助化学療法としての有効性(優越性)をランダム化比較試験により検証する。
判定
承認
申請者
外科  池部 正彦
課題名
進行・再発大腸癌治療における癌関連遺伝子発現の関与
   ―セツキシマブ使用症例における観察研究―
研究概要
進行・再発大腸癌症例においてKRAS遺伝子などの大腸癌の発癌や抗癌剤感受性に関わると考えられるさまざまな因子に関して遺伝子異常や蛋白発現を解析し、化学療法の反応性への関与、生存期間への関与を探索的に検討する。
判定
承認
申請者
外科  池部 正彦
課題名
進行・再発大腸癌治療における癌関連遺伝子発現の関与
   ―KSCC0501および0502登録症例における後ろ向き研究―
研究概要
日本人における進行・再発大腸癌症例においてKRAS遺伝子などの大腸癌の発癌や抗癌剤感受性に関わると考えられるさまざまな因子に関して遺伝子異常や蛋白発現を解析し、化学療法の反応性への関与、生存期間への関与を探索的に検討する。
判定
承認
申請者
脳血管内科  藤本 茂
課題名
脳血管疾患の再発に対する高脂血症治療薬HMG-CoA還元酵素阻害薬の予防効果の遺伝子背景に関する研究~J-STARSGenomics~
研究概要
虚血性脳卒中患者においてHMG-CoA還元酵素阻害薬の再発予防効果と安全性を評価し、脳卒中予防における同薬の意義を確立する事を目的に開始された大規模臨床試験(J-STARS研究:H20.5.1.倫理委員会承認08-01)に既に登録され、追跡調査が継続されている患者を対象とし、脳梗塞の再発ならびに認知証の進行に関与する遺伝子の存在を明確にすることで、脳卒中の発症や再発に対するより正確な診断および治療法の確立に寄与する。
判定
承認
申請者
脳血管内科  藤本 茂
課題名
超急性期脳梗塞に対する血管内救済療法の効果に関する全国前向き登録研究
研究概要
本邦における脳主幹動脈急性閉塞症の治療実態とその成績を多施設前向き登録調査により明らかにし、今後の新規治療法の導入・開発の検証に活用する資料とすることを目的とする。
判定
承認
申請者
呼吸器外科  庄司 文裕
課題名
肺癌術後再発症例の治療と予後に関する多施設共同前向きコホート観察研究
研究概要
本研究では多施設共同で術後再発症例を前向きに集積し治療・経過を観察することにより、再発後の生存期間とそれに関わる予後因子を明らかにするとともに最近の治療法の影響について明らかにする。
判定
承認
申請者
循環器科  石原 嗣郎
課題名
急性心不全レジストリー  ATTENDRegistry
研究概要
本研究の目的は、背景となる因子の病態・疫学を明確にすることと急性心不全治療法の現況を把握すること、さらに予後を明らかにすることである。それらのデータを参考に、ガイドラインの有用性の評価も行う。
判定
承認
申請者
消化器科  山下 尚毅
課題名
C型慢性肝炎のペグインターフェロン・リバビリン療法における健康補助食品「アスタキサンチン」の併用効果に関する試験研究
研究概要
強力な抗酸化作用を有する健康補助食品として幅広く利用されているアスタキサンチンをC型慢性肝炎の標準的治療法であるペグインターフェロン/リバビリン(PegIFN/Rib)療法に併用することにより、1)PegIFN/Rib療法に比べてウイルス排除の効率を更に改善できるかどうかを明らかにすることを主たる目的とする。
判定
承認
申請者
循環器科  古賀 徳之
課題名
冠動脈疾患患者に対するピタバスタチンによる積極的脂質低下療法または通常脂質低下療法のランダム化比較試験〔REAL-CAD〕
研究概要
慢性冠動脈疾患患者を対象とし、通常脂質低下療法(ピタバスタチン 1mg/日投与)または積極的脂質低下療法(ピタバスタチン 4mg/日投与)にランダムに割り付け、高用量スタチン投与による心血管イベント発症抑制効果を検討することを目的とする。
判定
承認
申請者
循環器科  石原 嗣郎
課題名
血管内皮機能に与える亜硝酸薬治療の比較検討
研究概要
硝酸薬の種類によって、血管内皮機能に与える影響が異なるのかを確認するための臨床研究
判定
承認
申請者
消化器科  梶原 英二
課題名
「IL28B 遺伝子多型解析」検査の実施について
研究概要
インターフェロン・リバビリン併用療法の適応のある患者の血液を採取し、リンパ球を分離後、DNAを抽出する。リアルタイムPCR法により遺伝子多型を同定し、治療に対し感受性ないしは抵抗性の遺伝子の有無を確認する事で治療効果予測を行い、インターフェロン・リバビリン併用療法の実施の可否を検討する。
判定
承認
申請者
看護部  穴井 こずえ
課題名
急性期病院におけるNANDA看護診断の活用状況の実態
-看護診断ラベルの使用頻度と関連因子・診断指標について-
研究概要
看護診断と関連因子・診断指標の的確な表記方法や使用方法が正しく行われているかどうかの検証をするための基盤研究を行う。今回は、急性期病院におけるNANDA看護診断ラベルの使用頻度と関連因子・診断指標について、電子カルテデータを抽出し、看護診断の活用状況の実態を明らかにする。
判定
承認
申請者
脳血管内科  藤本 茂
課題名
脳卒中既往患者を対象とした厳格降圧療法の二次予防効果を検討する大規模臨床研究 RecurrentStrokePreventionClinicalOutcomeStudy(RESPECT Study)
研究概要
厳格治療群(目標血圧120/80mmHg未満)と標準治療群(目標血圧140/90mmHg未満、DM、CKD、MI後合併の場合は目標血圧130/80mmHg未満)の2群に無作為に割り付ける。段階的多剤併用療法下、それぞれの目標血圧に向けた血圧管理のもとに、両群併せて339件の脳卒中の第1回目の再発が確認されるまで研究を続行し、厳格な血圧管理が脳卒中再発予防には有用であるかどうかを検証する。
判定
承認
申請者
脳神経外科  鈴木 聡
課題名
転移性脳腫瘍に対するガンマナイフ単独治療成績-前向き多施設共同研究
研究概要
既承認済み研究(09‐04)の軽微な変更~症例登録期間の1年延長
判定
承認
申請者
リハビリテーション部  山内 康太
課題名
上部開腹手術における術後譫妄抑止に対する硬膜外鎮痛下理学療法の有効性
研究概要
本研究は術後呼吸器合併症の予防を目的に、早期離床を中心とした周術期理学療法が術後譫妄を抑止するか検討することを目的とする。2002年1月~2009年5月までに待機的上部開腹手術を施行した症例を対象とし、後方視的に診療録より譫妄の発症率を調査する。
判定
承認
申請者
消化器科  梶原 英二
課題名
C型慢性肝炎に対するIL28B及びITPA遺伝子型測定におけるインターフェロン・リバビリン併用療法の治療効果予測に関する疫学的研究
研究概要
PEG-IFNα/RBV併用療法においても、難治例で約50%のウイルス学的治療効果に留まり、日本人65歳以上の高齢者では約23%まで低下する。高熱や倦怠感など肉体的苦痛を伴う副作用も多く、IL28B及びITPA遺伝子型を測定することで、より正確に治療効果や溶血性貧血の程度を予測することにより、副作用の軽減や対費用効果が望め、より適切な治療方針を立てることが可能となる。本研究では、IL28B及びITPA遺伝子型とIFN/RBV治療効果の関連性のみならず、更に精度を上げるために環境・宿主因子も併せて検証を行う。
判定
承認
申請者
外科  東 秀史
課題名
脾機能亢進症を伴うC型慢性肝炎に対する脾臓摘出術施行後のペグインターフェロンα-2a/リバビリン併用療法の有効性・安全性に関する検討
研究概要
血小板低値のC型慢性肝炎患者に対して、脾臓摘出術施行後にペグインターフェロン(PEG-IFN)α-2a/リバビリン併用療法を行い、その有効性、安全性に関して検討を行う。
判定
承認
申請者
呼吸器科  今永 知俊
課題名
COPDの増悪と病態進展における既存治療に対するSFC併用効果の検討
研究概要
日本人COPD患者を対象とし、既存治療にサロメテロール/フルチカゾンプロピオン酸エステル配合剤SFC250を併用した場合の増悪抑制、呼吸機能の経年低下抑制等、臨床的有用性を明らかにする。
判定
承認
申請者
外科  杉町 圭史
課題名
全身麻酔下腹部手術患者における静脈血栓塞栓症の評価と危険因子の同定
研究概要
全身麻酔下に開腹手術を受ける患者を対象とし、手術前および手術後に下肢超音波検査を行い、下肢深部静脈血栓症の有無を判定する。患者の背景因子(原疾患、BMI、年齢、併存疾患など)、手術因子(術式、手術時間など)、臨床検査因子(D-ダイマー値など)、臨床経過(静脈血栓予防処置の有無、離床時期など)の項目について観察を行い下肢静脈血栓発症の危険因子を同定する。
判定
承認
申請者
呼吸器科  今永 知俊
課題名
インフルエンザ治療におけるマクロライドの有効性に関するオープン比較試験
研究概要
インフルエンザ患者にノイラミニダーゼ阻害薬を投与し、さらにクラリスロマイシンを併用することで、オープンラベル比較試験により、インフルエンザ症状改善までの期間、合併症の併発に差があるか否かを明らかにする。
判定
承認
申請者
脳血管内科  藤本 茂
課題名
多施設共通データベースを用いた脳卒中急性期患者の病態解明に関する疫学研究
研究概要
多施設共通データベース(FSR-DB)を用いて、急性期脳卒中患者の発症登録による発症病態分析と要因解明を継続的に行うとともに、治療成果の評価につながる研究を行い、本邦における脳卒中医療の基盤となるエビデンスを構築することを目的とする。
判定
承認
申請者
脳血管内科  藤本 茂
課題名
非心原性脳梗塞急性期における抗血小板薬多剤併用療法(アスピリン+シロスタゾール)の有効性と安全に関する多施設共同ランダム化比較試験;AcuteDualStudy(ADS)
研究概要
非心原性脳梗塞の再発予防には、抗血小板薬の投与が推奨されている。近年、日本人を対象として行われたCilostazolStrokePreventionStudy2(CSPS2)で、シロスタゾールの脳卒中再発低減効果と安全性が示唆された。しかし、非心原性脳梗塞患者の約20%に症状の進行や再発がみられ、急性期に抗血小板多剤併用療法が試みられているが、エビデンスは確立されていない。急性期非心原性脳梗塞における抗血小板薬併用療法(アスピリン+シロスタゾール)の有効性と安全性について、多施設共同ランダム化比較研究を行う。
判定
承認

平成21年度

申請者
手術部  竹中 伊知郎
課題名
エアウェイスコープ用新型ブレードの有用性の検討
研究概要
気管挿管におけるエアウェイスコープ新型ブレードと通常型ブレードとの比較。
判定
承認
申請者
循環器科  石原 嗣郎
課題名
冠動脈疾患患者に対してPCI施行後、ezetimibe追加治療試験
研究概要
ezetimibeを従来治療に追加する事で、冠動脈疾患の既往がある患者の心血管イベント発症の抑制率を検討する。
判定
承認
申請者
消化器科  梶原 英二
課題名
PEG-IFN/RBV併用療法反応性の背景因子の検討
研究概要
C型慢性肝炎患者における、PEG-IFN+リバビリン療法の治療効果における宿主側要因とウイルス側要因を明らかにすることを目的に、比較検討を行う。
判定
承認
申請者
脳神経外科  鈴木 聡
課題名
転移性脳腫瘍に対するガンマナイフ単独治療成績-前向き多施設共同研究
研究概要
多数個の転移性脳腫瘍に対するガンマナイフ治療の有用性を明らかにする。
判定
承認
申請者
脳神経外科  鈴木 聡
課題名
関門CVDカンファ共同研究
シロスタゾール予防的投与はクモ膜下出血後脳血管攣縮を抑制するか?
研究概要
クモ膜下出血後脳血管攣縮の発生頻度、退院時転帰の変化を比較する。
判定
承認
申請者
消化器科  中村 滋郎
課題名
クローン病に関するゲノム疫学的研究
研究概要
クローン病の疾患感受性遺伝子を明らかにすることを目的とし、多数のクローン病患者と健常対象群のゲノム解析を行う。
判定
承認
申請者
循環器科  古賀 徳之
課題名
高LDLコレステロール血症を有するハイリスク高齢患者に対するエゼチミブの脳心血管イベント発症抑制効果に関する多施設共同無作為比較試験
研究概要
高LDL血症を有する75歳以上の高齢患者で、冠動脈疾患のないハイリスク患者にエゼミチブを投与し脳心血管イベント抑制効果を検討する。
判定
承認
申請者
呼吸器外科  丸山 理一郎
課題名
肺野末梢小型非小細胞肺癌に対する肺葉切除と縮小切除(区域切除)の第Ⅲ相試験
研究概要
画像的非浸潤癌を除く臨床病期ⅠA期の肺野抹消型非小細胞肺癌を対象として、試験治療である区域切除が、現在の国際標準治療である肺野切除に比べて全生存期間において非劣性であることをランダム化比較試験により検証する。
判定
承認
申請者
外科  東 秀史
課題名
消化管外科手術における合成吸収糸の手術部位感染抑制効果に関する多施設共同並行群間無作為比較試験
研究概要
CDCにより推奨されている周術期の患者管理を行い、消化器手術の腹腔内での絹糸使用群と全合成吸収糸使用群のSSI発生割合を比較し、合成吸収糸使用の有効性を検討する。
判定
承認
申請者
循環器科  古賀 徳之
課題名
本邦における心血管インターベンションの実態調査(J-PCI)
研究概要
本邦における冠動脈インターベンションの全容を正確に把握することを目的とし、UMINのデーターベースシステムを利用し、冠動脈インターベンションのレジストリーを構築する。
判定
承認
申請者
泌尿器科  奥村 幸司
課題名
低用量BCG膀胱腔内注入療法の有用性に関するランダム化比較試験
研究概要
完全切除不能表在性膀胱癌および膀胱上皮内癌(CIS)に対するイムノブラダー膀注用40mg治療注入の有効性および安全性を、標準用量であるイムノブラダー膀注用80mg治療注入とのランダム化比較試験により検討する。
判定
承認
申請者
泌尿器科  奥村 幸司
課題名
OAB患者における抗コリン薬の有効性・安全性に関する評価 -GAPStudy-
研究概要
OAB患者におけるイミダフェナシンおよびソリフェナシンの蓄尿症状に対する臨床的有効性をOABSS(OveractiveSymptomScore)を用いて検討すると共に、VAS(VisualAnalogScale)法と同程度の信頼性と妥当性が検証された7段階のフェイススケールを用いた口内乾燥問診票(DMS:DryMouthScale)および日本語版の妥当性が確認されている便秘評価尺度(CAS:ConstipationAssessmentScale)を用いてOAB患者へのイミダフェナシンおよびソリフェナシンの安全性を評価する。
判定
承認
申請者
腎臓内科  鶴田 宏
課題名
マキサカルシトールが透析患者の心血管系に与える影響
研究概要
マキサカルシトール投与が従来治療(経口ビタミンD薬)に比べて、透析患者における心血管系の進行を抑制するかを検討する。
判定
承認
申請者
脳卒中・神経センター  藤本 茂
課題名
慢性期脳梗塞患者における低用量アスピリン投与による上部消化管障害に対するプロトンポンプ阻害剤の予防効果
:ヒスタミンH2受容体拮抗薬との比較検討
研究概要
脳梗塞後のアスピリン服用者へのPPI(プロトンポンプ阻害剤)とH2RA(抗潰瘍薬)の予防効果について比較検討する。
判定
承認

平成20年度

申請者
脳卒中・神経センター  藤本 茂
課題名
脳血管疾患再発に対する高脂血症治療薬HMG-CoA還元酵素阻害剤の予防効果に関する研究
研究概要
心原性脳栓塞症以外の虚血性脳卒中と診断され、発症から1ヶ月以上3ヶ月以内の症例を対象に、虚血性脳卒中患者において、HMG-CoA還元酵素阻害剤の再発予防効果と安全性を評価し、脳卒中予防における同薬の意義を確立する。全国多施設共同研究。
判定
承認
申請者
脳卒中・神経センター  藤本 茂
課題名
急性期脳卒中に関するテレビ電話を用いた遠隔診療に関する研究
研究概要
何らかの神経症候(めまい、頭痛を含む)を急性発症し、当直時間帯に救急外来を受診した症例、または院内発症例を対象に、携帯端末を使用した遠隔医療システムの導入によって、急性期脳卒中患者受け入れ体制が是正されるかどうか、検証する。全国多施設共同研究。
主責任者:川崎医科大学脳卒中医学 教授 木村 和美
判定
承認
申請者
脳卒中・神経センター  藤本 茂
課題名
症候性頭蓋内動脈狭窄病変に対する抗血小板薬の進展抑制効果に関する研究
研究概要
虚血性脳卒中と診断され、発症後2週間以上6ヶ月以内の症例を対象。症候性頭蓋内動脈狭窄病変を有する虚血性脳卒中患者を対象に、アスピリン単独療法およびアスピリン+シロスタゾール併用療法について、1)狭窄の進展抑制効果と安全性を評価し、2)両治療法に関する脳卒中再発割合を明らかにする。全国多施設共同研究
主責任者:東京女子医科大学脳神経センター 神経内科 内山 真一郎
判定
承認
課題名
宗教的輸血拒否患者への対応について
概要
宗教的輸血拒否患者への対応については、基本的に相対的無輸血(患者の意志を尊重して可能な限り無輸血治療に努力するが、「輸血以外に救命手段がない」事態に至った時には輸血をするという立場・考え方)の方針で対応する。当院の方針に同意が得られれば通常の診療を行い、得られなければ他の医療機関で診療を受けることを勧めることとする。
判定
承認
申請者
循環器科  石原 嗣郎
課題名
スタチン併用療法の効果の検討
研究概要
フルバスタチンは通常の投与量で血管平滑筋の増殖抑制効果を有する唯一のstatinであり、脂質低下効果にプラスして心血管イベントの発症予防効果が期待できる。一定の基準を満たす通院中の外来患者の内、アトルバスタチン1年以上投与後の高脂血症患者に対するローコールへの切替効果の検討を行う。
判定
承認
申請者
腎臓内科  鶴田 宏
課題名
腹膜透析と血液透析における脳・心血管合併症の継続的比較観察研究
研究概要
腹膜透析患者の2年間の脳・心血管合併症の変化を患者背景をマッチさせた血液透析患者と継続的に比較観察する。多施設共同研究。
主責任者:九州大学大学院包括的腎不全治療学 准教授 鶴屋 和彦
判定
承認
申請者
糖尿病内科  中村 宇大
課題名
高血圧合併糖尿病患者における降圧薬の腎機能マーカーに及ぼす影響の検討
研究概要
糖尿病合併高血圧患者に早期の段階から血圧管理を行い、オルメテック(ARB)の腎機能マーカーに及ぼす影響について、また、オルメテックCa拮抗薬の中でもカルブロックを併用した場合の腎機能マーカーに及ぼす影響について検討する事を目的とする。
判定
承認
申請者
脳卒中・神経センター  藤本 茂
課題名
無症候性頸動脈狭窄症の自然経過と治療成績に関する研究
研究概要
無症候性の頸動脈狭窄症を有する患者の自然経過を明らかにする。また、80%以上の高度狭窄を有する患者に内科治療や外科治療が行われた場合の治療成績を明らかにする。多施設共同研究。
主責任者:名古屋市立大学脳神経外科 教授 山田 和夫
判定
承認

平成19年度

申請者
脳卒中・神経センター  藤本 茂
課題名
粥状硬化性機序による難治性脳梗塞の診断・治療・予防に関する研究
研究概要
大動脈原性脳梗塞症が新たな脳梗塞の病型として注目されているが、その発症や再発に対する適切な予防方法は明らかにされていない。本研究は多施設共同研究として経食道心エコー図検査にて診断された大動脈弓部粥状硬化病変を有する脳梗塞や一過性脳虚血発作症例を登録し、脳梗塞やTIA再発の有無を前向きに観察し、治療内容と再発の関連性を解析することで適切な再発予防法を明らかにする。分担研究。
主責任者:国立循環器病センター脳血管内科 成冨 博章
判定
承認
申請者
循環器科  石原 嗣郎
課題名
経皮的冠動脈形成術における塩酸ランジオトールの効果
研究概要
PCI(経皮的冠動脈形成術)を施行された患者でトポロニンTの上昇を認めた場合、予後が悪いことが報告された。そこで、β拮抗薬は心膜保護作用を有するため、その一つである塩酸ランジオトールがトポロニンTの上昇を抑えるかどうかの検討を行う試験。
判定
承認
申請者
泌尿器科  奥村 幸司
課題名
腎細胞がんにおけるインターフェロン-αの治療効果と一塩基多型(SNPs)の関連性研究
研究概要
腎細胞がんの標準治療としては、手術による原発巣除去が第一選択であり、転移を有する患者に対してインターフェロンα、IL-2などのサイトカイン療法が行われる。しかし、インターフェロンα療法の奏効率は10~20%に留まっている。インターフェロンαの奏効例と無奏効例の間でSNPsの有意差がある。対象SNPsを絞り込み、治療条件を標準化し、11のSNPsとインターフェロンαの腫瘍縮小と効果との関連を確認する。分担研究。
主責任者:九州大学大学院医学研究院泌尿器科 教授 内藤 誠二
判定
承認
申請者
脳卒中・神経センター  藤本 茂
課題名
脳血管解離の病態と治療法の開発
頭蓋内脳動脈解離の国内多施設共同前向き研究観察(SCADS-Japan Ⅱ)
研究概要
脳卒中・神経センターの入院患者で、脳動脈解離と診断された例についての多施設共同前向き観察研究。分担研究。
主責任者:国立循環器病センター内科脳血管部門 峰松 一夫
判定
承認
申請者
外科  丸山 理一郎
課題名
非小細胞肺癌術後アジュバント治療におけるTS-1vsCDDP+TS-1の無作為化第Ⅱ相臨床試験:化学療法効果予測因子の探索研究(Translational Reserch1)
研究概要
pStageⅡ、ⅢA期の非小細胞肺癌完全切除症例を対象とし、TS-1とCDDP+TS-1の無作為化第Ⅱ相臨床試験を実施し、術後補助化学療法の第Ⅲ相試験の候補レジメンの選択をする。また、化学療法効果予測因子を探索する。分担研究。
主責任者:近畿大学医学部腫瘍内科 中川 和彦
判定
承認
申請者
外科  丸山 理一郎
課題名
平成19年度厚生労働省科学研究「中皮腫発生に関わる職業性石綿ばく露の研究」(主任研究者:岸本卓巳)の分担研究
「肺がん・石綿肺・肺繊維症などの肺疾患における肺内石綿小体数の検討」
研究概要
過去5年間に組織検査、手術および剖検を行った症例で、石綿関連疾患とこれらと鑑別が困難な肺疾患症例のうち承諾の得られた症例について、剖検肺、手術摘出肺、あるいは検査にて切除された肺組織とCT写真など画像データおよび職歴、病歴、組織所見などの臨床データを収集する。画像上の所見と肺内石綿小体の量および種類を検討し、職業上のばく露との関連を明らかにする。分担研究。
主責任者:独立行政法人労働者健康福祉機構 岡山労災病院 岸本 卓巳
判定
承認
申請者
脳卒中・神経センター  鈴木 聡
課題名
脳腫瘍の遺伝的解析
研究概要
遺伝子診断としての脳腫瘍のLOH(lossofheterozygosity)解析や増殖、浸潤、薬剤感受性に関与する個々の遺伝子解析を行う。これらの遺伝子診断を有効に活用する事により、個々の脳腫瘍に最も適した治療法が選ばれ、患者の予後や、qualityoflifeを改善させる可能性がある。
判定
承認
申請者
糖尿病内科  中村 宇大
課題名
福岡県糖尿病患者データベース研究
研究概要
糖尿病患者の大規模データベースを作成することにより、糖尿病診療の問題点を抽出し、糖尿病患者の利益に供する。さらに、ゲノム解析により糖尿病の病因遺伝子、合併症や糖尿病治療薬の効果や副作用に関係する遺伝子を同定し、創薬基盤を形成することを目的とする。分担研究。
主責任者:九州大学大学院医学研究院病体機能内科学 教授 飯田 三雄
判定
承認
申請者
脳卒中・神経センター  藤本 茂
課題名
脳梗塞急性期患者に対するピオグリタゾンの心血管系イベント予防効果に関する検討
研究概要
2型糖尿病を合併した急性期脳梗塞患者に対するインスリン抵抗性改善薬ピオグリタゾンの心血管イベント発症の予防効果に関する検討を行う。福岡脳卒中データベース研究(FSR)の参加施設に入院した急性期脳梗塞患者で対象条件を満たす患者を無作為に2群に割付治療を行い、3年間経過観察する。
判定
承認

平成18年度

申請者
消化器科  中村 滋郎
課題名
潰瘍性大腸炎に関するゲノム疫学的研究
研究概要
潰瘍性大腸炎は再燃と緩解を繰り返す難治性の炎症性腸疾患であるが、その発症機序は不明である。遺伝的因子と環境因子の双方が関連する多因子疾患と考えられている。本研究では、より精度の高い疾患群と健常対象群を解析することにより、本邦の潰瘍性大腸炎患者における真の疾患関連遺伝子を同定することを目的とした。分担研究。
主責任者:九州大学大学院病態機能内科学 教授 飯田 三雄
判定
承認
申請者
麻酔科  青山 和義
課題名
気管挿管に関する教科書に掲載するための患者さんの写真撮影
研究概要
光ガイド法(トラキライトTM)および気管支ファイバースコープを用いた気管挿管に関する教科書・医学雑誌に掲載する目的で全身麻酔中の気管挿管操作時の写真撮影(デジタルカメラ・ファイバースコープ内視鏡写真・ビデオ)を行う。事前に撮影および掲載について患者さんに説明し、同意を得る。
判定
承認
課題名
「職業倫理規程」および「臨床における倫理要綱」について
概要
病院に勤務する職員としての倫理および臨床における現場での指針となる要綱が求められているが、当院では未整備であることから、原案を提示し、院内の会議にて意見聴取し、今回最終案を倫理委員会で審議。
判定
承認
課題名
「インフォームド・コンセント ガイドライン」について
概要
病院理念にもインフォームド・コンセントを大切にすることを謳っているが、当院としての共通のガイドラインが作成されてないことから、原案を作成し、院内の会議にて意見聴取し、今回最終案を倫理委員会で審議。
判定
承認
申請者
脳血管内科  藤本 茂
課題名
脳血管解離の病態と治療法の開発
後ろ向き研究による調査票を用いた脳動脈解離の実態調査(SCADS-Japan)
研究概要
近年の脳血管画像診断技術の進歩により、従来原因不明とされてきた虚血性脳血管障害の多くは脳動脈解離によるものであることが明らかになってきた。本研究は統一形式の調査票を用いた脳動脈解離のデータバンクを構築し、本邦における脳動脈解離の診断、治療、転帰などの実態を明確にすることを目的とする。
判定
承認
課題名
心配停止下 腎臓提供希望者発生時の対応
概要
救命困難と診断された患者の腎臓提供希望が発生した場合の対応について、心停止下腎臓移植検討会で対応案を作成し、救急委員会で内容確認できたことから、当院としての方針確認と手順について倫理委員会にて審議。
判定
承認(腎臓と角膜の提供を実施する事を基本方針とする)
申請者
脳血管内科  藤本 茂
課題名
多施設共通データベースを用いた脳卒中急性期患者の病態解明に関する疫学的調査
研究概要
共通の診断基準や治療方針のもとに専門医療を提供できる脳卒中専門医を揃えた北部九州医療圏に対象施設を限定し、精度の高いデータベース(FSR)を構築する。本研究では、このデータベースを用いて、急性期脳卒中患者の発症登録による発症病態分析と要因解明を行うとともに、治療成績の評価につながる研究を行い、本邦における脳卒中医療の基盤となるエビデンスを構築する。分担研究。
主責任者:主責任者:九州大学大学院病態機能内科学 教授 飯田 三雄
判定
承認

平成17年度

申請者
脳血管内科  藤本 茂
課題名
脳血管疾患・心疾患に伴なう血管イベント発症に関する全国実態調査
研究概要
脳卒中(脳梗塞、脳出血)・心筋梗塞・心室細動の既往を持つ患者を追跡し、血管イベントの発症率を算出するとともに、血管イベント発症の危険因子や予防が及ぼす影響を検討する。本研究により、我が国の脳卒中(脳梗塞、脳出血)・心筋梗塞・心室細動の治療の最適化を検討し、これらの疾患の治療に資することを目的とする。分担研究。
主責任者:慶應義塾大学医学部内科学 教授 池田 康夫
判定
承認
申請者
脳神経外科  鈴木 聡
課題名
塩酸コルホルシン・ダロパート(アデールTM)動脈内投与によるくも膜下出血後血管攣縮の治療
研究概要
くも膜下出血後脳血管攣縮はくも膜下出血患者の予後決定因子として極めて重要である。その予防のためにエリル、オザグレルナトリウムなどの静脈内投与がなされているが、それでも症候性脳血管攣縮を来すことは稀ではない。塩酸コルホルシン・ダロパート(アデールTM)は保険適用外の使用法であるが、他院にて臨床的安全性、有効性が確認されており、当院でも臨床研究を継続することを目的とする。
判定
承認
申請者
血管外科  三井 信介
課題名
Distafloによる大腿・膝下膝窩動脈バイパスの開存率、合併率をみる。
研究概要
人工血管を用いた膝下膝窩動脈バイパスを施行する集団で、カフ付き人工血管を用いたバイパスが、標準型人工血管を用いたバイパスより良好な長期成績を得られるかどうかを検討する。標準型人工血管を膝窩動脈に直接吻合するバイパス症例をヒストリカル・コントロールとして比較検討する多施設間第2相臨床試験。分担研究。
主責任者:九州大学大学院消化器・総合外科 教授 前原 喜彦
判定
承認
申請者
脳血管内科  藤本 茂
課題名
脳血栓症急性期治療に関する多施設共同研究
研究概要
本研究では脳血栓症急性期で比較的軽症(神経障害重症度 NIHSS7点以下)で発症した患者を対象に発症から各専門病院までの受診の実態、急性期治療と転帰を、7つの脳卒中専門医療施設が多施設協働で前向きに観察研究することで、これらの脳血栓症急性期治療のあり方を明らかにすることを目的とする。分担研究。
主責任者:国立病院機構 九州医療センター統括診療部長 岡田 靖
判定
承認
申請者
脳血管内科  藤本 茂
課題名
急性期脳梗塞患者における抗血栓薬および脳保護薬の併用療法に関する研究
研究概要
脳梗塞急性期患者に対する抗血栓薬(アルガトロバン)と脳保護薬(エダラボン)の併用療法における有効性、安全性を無作為並行群間比較法により検討する。分担研究。
主責任者:国立循環器病センター 名誉総長 山口 武典
判定
承認

平成16年度

申請者
泌尿器科  奥村 幸司
課題名
限局性前立腺がんにおける根治的前立腺摘除術の病理学的予測と術後再発予測因子の検討
研究概要
日本人における限局性前立腺がんの生物学的特性を明らかにするとともに、根治的前立腺摘除術後の病理学的病期や治療後再発の予後因子を検討し、その術前診断や治療成績向上のための日本版ノモグラムを作成する。
判定
承認

平成14年度

課題名
第1回倫理委員会 委員会規程について
概要
倫理規程に関し審議
判定
承認
申請者
外科  坂田 久信
課題名
胃がん患者を対象とした1-LV5-FU療法における有効性と安全性に関するSNPと遺伝子発現パターンの検討
研究概要
1-LV5-FU療法を受ける胃がん患者のcDNAマイクロアレー解析、SNPs解析結果と有効性と副作用とを比較し、相関性の高い遺伝子発現プロファイルを検索する。分担研究。
主責任者:九州大学大学院消化器科・総合外科 前原 喜彦
判定
承認
申請者
外科  坂田 久信
課題名
大腸がん患者を対象とした1-LV5-FU療法における有効性と安全性に関するSNPと遺伝子発現パターンの検討
研究概要
1-LV5-FU療法を受ける大腸がん患者のcDNAマイクロアレー解析、SNPs解析結果と有効性と副作用とを比較し、相関性の高い遺伝子発現プロファイルを検索する。分担研究。
主責任者:九州大学大学院消化器科・総合外科 前原 喜彦
判定
承認