腎センター

世界的に慢性腎臓病という概念が普及し、腎不全の進行を何とか抑えたり、合併する心血管病を減らしていこうという運動がおこっています。
当院では、1992年4月より腎センターを開設し、血液透析を開始しました。現在では、透析べッド数48床、通院で血液透析されている患者さんは約85名です。福岡県の急性期病院のなかでも、大きな透析施設の一つです。血液透析、腹膜透析の導入・管理、合併症の治療など、幅広く診療を行っています。北九州市の特定検診制度では、慢性腎臓病(CKD)が認識されつつあり、当院においては外来にて腎臓病教室を開催しています。
医師・看護師・臨床工学技士および薬剤師・管理栄養士などとも連携を深め、地域の慢性腎臓病治療に貢献してまいります。

腎センター長 柳田 太平