病理診断科

特色

病理診断科が厚生労働省から臨床標榜科として認可されたことにともない、当院においても2011年12月に病理部より病理診断科に名称を変更し、臨床科として標榜しています。生検や手術で摘出された臓器・組織の診断、細胞診断や手術中の迅速病理診断のみならず、不幸にしてお亡くなりになられた患者さんの病理解剖も行い、他の方法では得難い病気の情報を提供し蓄積することにより、病気の診断や治療へ貢献することを目的としています。

扱う疾患

悪性疾患のみならず良性疾患を含めて、病理診断の必要なほぼ全身の疾患が対象となります。

実績

  2014 2015 2016
病理検体数 3,702 3,681 3,620
細胞診検体数 2,962 2,621 2,332
迅速診断数 127 116 108
蛍光染色 44(皮膚13件、腎生検31件) 70(皮膚22件、腎生検48件) 57(皮膚12件、腎生検45件)
剖検数 8 11 17