• 佐山 徹郎

    医師 佐山 徹郎

    脳血管障害、脳腫瘍、脊髄の脳神経外科手術を専門に行っています。手術について後輩に教える方が多くなっていますが、まだまだ至高の手術を目指しています。脳脊髄液減少症(低髄液圧症)も九州労災病院時代より竹下岩男先生の教えに従い、診断治療を行っています。脳神経外科は、開頭をはじめとする外科治療のみの時代から、カテーテルを使う血管内治療も行う時代になっており、その患者さんにおける最適の治療を、選択できるようになっています。当院の脳卒中・神経センターでは、北九州でも指折りの症例数をもつ脳血管内治療専門医・指導医の山口慎也先生、荒川修治先生をはじめとする脳内科の先生方ともに、内科・外科の枠を超えた治療を行っています。

  • 柳田 太平

    医師 柳田 太平

    慢性腎臓病は8人に1人と言われ、もはや国民病と言われています。高齢者の多い北九州市では、さらに腎臓病の患者さんは多いと推測されています。当院では尿蛋白、尿潜血などの検尿異常、腎機能障害などに対し腎生検などの専門的な検査や薬物治療、食事療法を行い、透析導入の回避を目指しています。また透析になった患者さんも合併症の管理・治療を行い、生命予後の改善と患者さんのQOLを保つため、日々、診療を行っています。

  • 松原 実穂

    看護師 松原 実穂

    呼吸器内科、脳神経外科、耳鼻咽喉科、心療内科を中心とした急性期病棟に勤務して5年になります。手術後から終末期の患者さんと、さまざまな方が入院しています。患者さんにとって、入院生活は「非日常」です。そんな非日常生活の不安、不快感を少しでも和らげることができればいいなと思います。患者さんの一番身近に関わる看護師だからこそ、患者さんの想いを大切にし、医師や他職種との架け橋になれたらと思っています。患者さんとの時間を大事にし、患者さんやご家族にとって相談しやすい看護師であることを心がけて、これからも関わっていきたいです。白衣の天使にはほど遠いですが…(笑)。目指せ!信頼される看護師へ!!

  • 和田 朋子

    薬剤師 和田 朋子

    薬剤師は調剤や監査、疑義照会(処方内容を医師へ確認する業務)、病棟では持参薬の鑑別、薬の投与量の確認、服薬指導を行っています。がん化学療法を行う患者さんは、治療に不安を抱える方もいらっしゃるので、笑顔で親しみやすく、退院後の生活に合わせた指導に努めています。特にやりがいを感じているのが、NST(栄養サポートチーム)業務です。様々な理由で、思うように栄養が摂れない患者さんに対して、静脈栄養(点滴で必要な栄養を補う)の処方提案や、栄養輸液をはじめとした薬剤の効果や副作用の確認を行いながら、患者さんのサポートをしています。薬はときにリスクにもなり得ます。患者さん、医師、スタッフの皆さんが、そのリスクを回避できるよう、情報を整理して提供していきたいです。

  • 一瀬 隼仁

    診療放射線技師 一瀬 隼仁

    私たち診療放射線技師は、X線検査(レントゲン検査)やCT、MRIなどの画像検査を行っています。X線被ばくの低減に努め、安全に留意し、診断に最適な画像を提供することを心がけています。画像検査は患者さんの協力なしでは行えない検査なので、患者さんの検査に対する不安や疑問を減らせるように、検査前に説明を行い、安心して受けてもらえるように努力しています。いろいろな種類の検査があって、分からないことも多いと思います。小さな疑問でも、遠慮することなくお尋ねください。

  • 内藤 翼

    臨床工学技士 内藤 翼

    内視鏡センター専任の臨床工学技士として従事しています。内視鏡業務ではスコープや電気メスなど多くの医療機器が存在し、患者さんに安心安全な検査を提供できるように、日々、点検と管理を行っています。また、内視鏡的治療や緊急時の対応では、医師・看護師と共にチームで治療を行うことに、緊張感とやりがいを感じています。臨床工学技士は機器のメンテナンス以外にも活躍の場が多くある、すばらしい職種だと思います。これからも日々の業務に尽力していきます。

  • 福田 陽子

    管理栄養士 福田 陽子

    私たち管理栄養士は栄養指導、献立管理を中心に日々、業務に励んでいます。食事はどんな人にとっても生きていく上で欠かせないものであり、楽しみの一つでもあります。だからこそ患者さんやそのご家族と一緒に、よりよい食生活について考えていきたいと思っています。食欲不振で栄養が摂れない、病気に合った食事の摂り方を知りたいなど、何かお困りのことがありましたら、いつでもご相談ください。

  • 大藪 久典

    言語聴覚士 大藪 久典

    言語聴覚士は失語症、構音障害、高次脳機能障害といったコミュニケーション障害、また食べ物がうまく飲み込めなくなる嚥下障害を扱います。当院では言語聴覚療法を行う約8割の患者さんが、嚥下障害になります。当院では耳鼻咽喉科医師、歯科医師のもと、嚥下内視鏡検査や嚥下造影検査を積極的に行い、飲み込みの状態を詳しく確認しながら、実際の食事場面で食べたり飲んだりする訓練を行います。“食べる”ということは生きるうえで最も重要で、そこに携わり、食べる喜びを感じてもらうことが私たちのやりがいの一つとなっています。口から食べられない患者さんでも、少しでも食べる楽しみを得られるよう、摂食・嚥下障害認定看護師や管理栄養士などの多くの他職種と連携して、患者さん一人ひとりに応じたサポートが行えるよう心がけています。

  • 松﨑 沙耶

    臨床検査技師 松﨑 沙耶

    臨床検査技師は、いろいろな検査に携わっていますが、私は主に輸血業務に携わっています。手術前に血液型を調べたり、輸血を行う患者さんに適合する血液を準備したり、また輸血時にはベッドサイドで観察も行ったりしています。より安全に、そして患者さんも安心して輸血が実施できるよう心がけており、そのことに大きなやりがいを感じています。また、外来の採血も交代で行っていますので、お見かけする機会があるかもしれません。検査や輸血に対して不安なことやご質問などありましたら、何でもお尋ねください。

  • 伊藤 晴貴

    総務部経理課 伊藤 晴貴

    経理課では、一般的な経理業務を中心に、当院で働く職員をサポートする仕事や、病院の経営・運営に関する重要なデータを分析・管理する仕事をしています。まだまだ微力ではありますが、第一線で働く職員をサポートすることや、頼りにしてもらえることにやりがいを感じています。直接患者さんに接する機会は少ないですが、製鉄病院がより良い医療サービスを提供できる病院であり続けるよう、陰ながら頑張りたいと思います。