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男性ナースノート

男性ナースノート2026②「3年目看護師」スタート

2026年 5月11日 15:22

部署に後輩の男性看護師が入りました!

新年度がスタートして1か月。新たな環境でのスタートとなる時期です。
私自身、ちょうど3年前に新人として入職した際、毎日緊張して、ドキドキしていたことを今でも覚えています。今年は自分の部署に男性職員が1名入職し、これまでのように“男性一人”ではなくなったことを嬉しく感じています。

入職して3年が経ち、病院や病棟の雰囲気、業務の流れにも少しずつ慣れてきました。仕事に慣れるにつれて、自分自身の疲労度や生活リズムも把握できるようになり、趣味の時間も確保できるようになりました。

フットサルと釣りが元気の源

私の趣味はサッカーと釣りです。
小学3年生から地元の少年団に所属してサッカーを続けていて、現在はフットサルという形ですが、現役選手として活動しています。週1回の練習には、勤務の都合で参加できない日もありますが、日勤や休日には2時間ほど汗を流しています。
また、月に1〜2回は県リーグの試合にも参加しています。試合に合わせてシフトの希望休を出すと、希望通りに休みをいただけることもあり、とてもありがたく感じています。
釣りはここ2年ほど行けていません。普段は岸壁からの釣りが中心ですが、いつかは船に乗って沖合で釣りをしてみたいという夢もあります。実現はいつになることやら…。

3年目看護師の私が苦労していること

一つ目は、「末梢ルートの確保」です。
入院患者さんの多くは高齢なので、血管が見つかりにくいことも多く、見つけたと思って穿刺しても漏れてしまうなど、一度で確保できず苦労することがあります。先輩方からは、「穿刺前にどれだけ血管を浮き上がらせ、しっかり見つけられるかで7〜8割決まる」と教わりましたが、なかなか簡単ではありません。

1〜2年目の頃は慎重になりすぎるあまり、ゆっくり穿刺してしまうことも多くありました。必要以上にゆっくり行うことが患者さんの苦痛につながる場合もあることを学びました。

男性看護師ならでは…

二つ目は、男性看護師として患者さんへの対応に配慮が必要な場面です。
受け持ち患者さんは男性も女性もおられます。身体の保清や陰部洗浄、膀胱留置カテーテルの挿入、除毛など、業務内容は多岐にわたります。その際、「女性の看護師さんにお願いできますか?」と言われることもあり、患者さんの表情や雰囲気から気持ちを汲み取る難しさを感じています。
処置や検査の説明を行う際には、事前に内容を丁寧にお伝えし、必要であれば看護師の交替も可能であることを説明するよう心掛けています。

患者さんの安全を第一に

これから先の看護師人生でも、「女性看護師に替わってほしい」と希望される場面は多くあると思います。患者さんへの配慮を第一に考えながら、時には先輩方に助けていただくこともあると思いますが、自分にできることを一つずつ積み重ね、患者さんの安全を第一に頑張っていきたいと思います。(12-1病棟 A.Y)

 

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