「健康寿命プラス2歳北九州サミット」に土橋卓也院長が登壇しました

2018年 8月30日 12:52

北九州市保健福祉局主催の「健康寿命プラス2歳北九州サミット」が開催されました(8月28日)。
平成28年の北九州市民の「健康寿命」は、男女ともに全国平均を下回り、男性が0.21歳低くて71.93歳、女性が0.78歳低く74.01歳(市調べ)。
市民の健康寿命を2歳延ばすことを目標に開催されたこのイベントには、市民グループ、医療団体、経済団体から300人あまりが参加しました。
そのなかで、当院の土橋卓也院長が「健康(幸)寿命プラス2歳の達成戦略」と題して講演しました。