スタッフからのメッセージ

杉山 菜々子(13病棟)

看護師をしている母は、私が小さい頃から「大きくなったらせいてつ病院で働くといいよ」と言っていました。看護学校に入り、実習でお世話になったときに、患者さんだけでなく私たち学生にまで優しく丁寧に接してくれました。「こんな看護師になりたい」という理想の方にも出会え、母の勧める当院に入職しました(笑)。

看護師の仕事は大きな責任が伴い、日々、緊張の連続です。しかし、当院看護部の「一人ひとりをしっかり見て、指導して、見放さない教育スタイル」は他の病院に誇れるところと思います。先輩になったいま、新人看護師の方々が安心してスキルを身につけ、一緒に充実した毎日を過ごしたいと思っています。

月成 恵(18病棟)

18病棟は呼吸器・脳神経外科・耳鼻科疾患の患者さんが主に入院しています。呼吸器では肺がんや肺炎、脳外科では脳出血などの患者さんが多いです。看護師として日々、学びが多く、知識や技術を得る機会が多い病棟だと感じます。

働きがいはたくさんありますが、1つだけ挙げるとしたら、患者さんから感謝されたときです。入院時は寝たきりで意識もない患者さんが、退院時には「ありがとう」と言って、ご自分の力で歩いて帰られる姿を見ると、微力でも力になれたことをうれしく思います。医師、看護師、薬剤師、リハビリスタッフなど、チーム医療の力を感じることもできます。

学生の頃、いろいろな実習病院の中から当院に就職を決めました。当院の看護師さんの雰囲気がとても温かく優しかったからです。私は「いつも笑顔で優しい看護師」を目指していますので、理想の看護ができると思いました。生まれ育った大好きな北九州市で、看護師として社会貢献もできると思いました。

製鉄記念八幡看護専門学校の出身ではないので、最初はうまく馴染めるか不安でしたが、同期のおかげでうまく溶け込めて、新人時代を乗り越えることができました。私がこの病院に就職してよかったと思うことの1つが、同期と出会えたことです。私の宝物です。

師長をはじめ、先輩からの指導も丁寧で、看護師としてはもちろん、社会人としての厳しさも学ぶことができます。

山本舞 (ICU)

私が勤務している集中治療室には重症患者さんが入室されます。就職先を悩んでいる時に教員から、教育体制が整っている病院がいいと当院を勧められ就職しました。集合研修が充実しているのはもちろんですが、日々の業務では指導者だけでなく、スタッフ全員からサポートされ、みんなで新人を守り育てていこうという気持ちを感じました。当院の学校出身の同期たちが仲よく話しているのがうらやましく感じたこともありましたが、みんな優しく、孤独に感じることはありませんでした。

今ではすっかり新人を迎える立場となってしまいましたが、新人の頃の気持ちを忘れず、一緒に成長していきたいと思います。

舘山 優唯 (救急部)

救急部は様々な病気やけがで搬送される方の手当てや治療を行う部署です。救急部の看護師として、突然の病気やけがに戸惑う患者さんやご家族に対するケアにも心掛けています。

大きな責任を伴う職場ですが、知識や技術が身につくたびに、とてもやりがいを感じます。また、看護師として自らのスキルアップの機会がたくさんあり、 常に学び続けることにもやりがいを感じています。

当院はフォロー体制がしっかりしていて、自分で考えたことを実践し、それを見て先輩がアドバイスをしてくれたり、褒めてくれたりと、スタッフ間でのコミュニケーションが密にとれるので、笑顔で楽しく働けます。

周りのスタッフが優しく声をかけてくれたり、気にかけてくれるのですぐに溶け込むことができました。

末永 彩夏(手術室)

手術室の看護師は、手術を受ける患者さんに安全で安心できる手術環境を提供しています。手術が円滑に行われるように他職種と連携し、専門的な知識や技術をもって看護を行います。

色々な判断をしながら先読みし、手術がスムーズに進むようにサポートする力が求められます。毎回、緊張感がありますが、手術が無事に終わったとき、とてもやりがいを感じています。

当院は新人看護師へのサポートが厚く、技術・知識の向上を図る上でとても良い職場環境です。年々進歩していく手術医療に対応し、さらに患者さんやご家族に寄り添った手術室であるように、全スタッフが日々努力しています。

今後も自己学習に励み、常に新しい知識や技術を得て、より良い周術期看護が提供できるよう、努力していきます。