平成29年度 製鉄記念八幡病院 病院指標

  1. 年齢階級別退院患者数
  2. 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
  4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
  5. 脳梗塞の患者数等
  6. 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 56 60 81 154 356 583 1519 2316 2080 556
当院は地域医療支援病院として、地域の病院や診療所、クリニックの先生方からの紹介を受け、地域に根ざした医療を行っています。そのため、地域の人口動態を反映し、比較的高齢の患者さんの割合が高くなっています。一方、急性期病院としてがんや複合性の病変、救急医療など幅広い疾患に対応していますので、年齢層も幅広くなっています。
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
肝臓内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060050xx97x0xx 肝・肝内胆管の悪性腫瘍(続発性を含む。) その他の手術あり 手術・処置等2なし 88 12.45 11.44 0.00 76.01 腹部血管造影療法
060300xx99x00x 肝硬変(胆汁性肝硬変を含む。) 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 47 11.38 13.04 4.26 77.04
060300xx97100x 肝硬変(胆汁性肝硬変を含む。) その他の手術あり 手術・処置等1あり 手術・処置等2なし 副傷病なし 21 12.95 13.61 4.76 71.10 内視鏡的食道静脈瘤治療
060050xx99x30x 肝・肝内胆管の悪性腫瘍(続発性を含む。) 手術なし 手術・処置等23あり 副傷病なし 19 12.47 10.74 0.00 67.16
060050xx99x00x 肝・肝内胆管の悪性腫瘍(続発性を含む。) 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 18 5.94 9.90 0.00 67.17
最も多いのは肝がんに対する血管塞栓術等のための入院となっています。2番目に多いのは肝硬変に対する手術以外の治療のための入院で、3番目に多いのは肝硬変に対する食道・胃静脈瘤内視鏡的治療などによる入院となっています。
消化器内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060035xx99x00x 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 79 2.39 7.21 1.27 75.59 大腸内視鏡検査
060020xx04x0xx 胃の悪性腫瘍 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術 手術・処置等2なし 37 8.86 8.73 0.00 75.24 胃ESD/胃EMR 内視鏡的胃粘膜切除 粘膜下層剥離術
060210xx99000x ヘルニアの記載のない腸閉塞 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 28 8.54 8.98 0.00 71.32
060140xx97x00x 胃十二指腸潰瘍、胃憩室症、幽門狭窄(穿孔を伴わないもの) その他の手術あり 手術・処置等2なし 副傷病なし 24 13.17 10.71 8.33 73.88
060102xx99xxxx 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 手術なし 21 10.10 7.87 0.00 64.86
最も多いのは大腸がんが疑われる場合の大腸内視鏡検査のための入院となっています。当院では原則として日帰り検査を行っていますが、患者さんの状況次第で一泊入院での検査も受けています。2番目に多いのは内視鏡により病巣を剥離する早期悪性腫瘍粘膜切除術となっています。
循環器・高血圧内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050050xx99100x 狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし 手術・処置等11あり 手術・処置等2なし 副傷病なし 501 2.80 3.03 0.60 72.10 心臓カテーテル検査
050050xx02000x 狭心症、慢性虚血性心疾患 経皮的冠動脈形成術等 手術・処置等1なし、1,2あり 手術・処置等2なし 副傷病なし 185 5.37 4.62 0.00 72.40 経皮的冠動脈形成術
050130xx99000x 心不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 105 25.26 17.71 24.76 85.52
050030xx97000x 急性心筋梗塞(続発性合併症を含む。)、再発性心筋梗塞 その他の手術あり 手術・処置等1なし、1あり 手術・処置等2なし 副傷病なし 30 16.43 12.72 6.67 70.87
050130xx9910xx 心不全 手術なし 手術・処置等11あり 手術・処置等2なし 29 16.10 15.87 10.34 77.76
狭心症に対する心臓カテーテルの検査入院が、最も多い症例となっています。治療を検討する場合や治療後の心臓の血管の状態を確認する場合などに行われます。経皮的冠動脈形成術が2番目に多い症例となっています。狭くなった血管を風船により拡張し、ステント(金属製網目状の筒)を留置します。
糖尿病内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
100070xx99x100 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全なし。) 手術なし 手術・処置等21あり 副傷病なし85歳未満 23 19.91 14.27 0.00 64.17 血糖コントロール入院
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 20 23.20 20.83 40.00 83.80 誤嚥性肺炎(内科共通)
110310xx99xx0x 腎臓または尿路の感染症 手術なし 副傷病なし 16 19.88 12.34 12.50 78.19 尿路感染症(内科共通)
100070xx99x000 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全なし。) 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし85歳未満 12 18.00 11.16 0.00 53.08 糖尿病教育入院
0400800499x00x 肺炎等(市中肺炎以外かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 11 18.09 18.48 27.27 83.18
最も多いのは2型糖尿病でインスリン製剤治療が行われた入院となっています。2番目に多いのは誤嚥性肺炎の治療目的での入院で、うち約半数が2型糖尿病の治療を行っています。
腎臓内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
180040xx01x0xx 手術・処置等の合併症 内シャント又は外シャント設置術等 手術・処置等2なし 39 16.95 12.41 12.82 71.67 シャント手術
110280xx99000x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 33 16.58 12.23 12.12 70.42
110280xx02x00x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 動脈形成術、吻合術 その他の動脈等 手術・処置等2なし 副傷病なし 28 12.61 8.50 7.14 71.29
110280xx991x0x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1あり 副傷病なし 27 7.07 7.35 0.00 57.78 腎生検
110280xx99010x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等21あり 副傷病なし 26 21.08 14.55 15.38 70.54
最も多いのは人工透析のための内シャント又は外シャント設置術のための入院となっています。2番目以降は腎炎や腎不全、腎臓または尿路感染症の治療に対する入院となっています。
当院では腎センターを有しており、腎不全に対する血液浄化療法、潰瘍性大腸炎に対する白血球除去療法、エンドトキシン吸着療法、携帯式腹膜透析などの治療を行っています。また、腎臓以外の病気で入院された場合でも透析が必要な場合は迅速に対応しています。
呼吸器内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040040xx9910xx 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1あり 手術・処置等2なし 94 3.62 3.59 0.00 72.97 気管支鏡検査
040110xxxxx0xx 間質性肺炎 手術・処置等2なし 69 19.25 19.65 5.80 72.75
040040xx99040x 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等24あり 副傷病なし 46 15.96 11.99 0.00 71.46 2泊3日化学療法
0400800499x00x 肺炎等(市中肺炎以外かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 26 20.38 18.48 0.00 80.69
040040xx99000x 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 24 20.38 14.60 0.00 74.75
気管支鏡の検査入院が、最も多い症例となっています。肺腫瘤の確認や今後の治療方針を決定する上で必要な検査となっています。間質性肺炎の症例が2番目に多く、続いて肺がんに対する抗がん剤治療となっています。
脳血管・神経内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010060x2990401 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等24あり 副傷病なし発症前Rankin Scale 0、1又は2 39 20.18 16.38 17.95 72.23
010040x099x00x 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 19 25.42 19.10 57.89 78.89
010061xxxxx0xx 一過性脳虚血発作 手術・処置等2なし 19 10.53 6.28 0.00 70.42
010230xx99x00x てんかん 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 19 9.00 6.32 0.00 68.05
010060x2990400 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等24あり 副傷病なし発症前Rankin Scale 3、4又は5 17 25.35 20.20 23.53 85.29
最も多いのは脳梗塞に対し脳保護薬(エダラボン)を点滴投与する内科的治療による入院で、2番目に多いのは同数で非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)、一過性脳虚血発作、てんかん治療に対する入院となっています。
脳梗塞のDPCコードが細分化しており、当科の2017年度の実績は急性期脳梗塞(TIA一過性脳虚血発作含む)224症例、うちt-PA治療(血栓溶解療法)43件(21.2%)、血栓回収療法12件(5.9%)です。
消化器外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060340xx03x00x 胆管(肝内外)結石、胆管炎 限局性腹腔膿瘍手術等 手術・処置等2なし 副傷病なし 64 8.94 10.61 1.56 77.03 ERCP前日入院
060335xx02000x 胆嚢水腫、胆嚢炎等 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 62 7.69 7.40 1.61 65.26 腹腔鏡下胆嚢摘出術
060035xx01000x 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 結腸切除術 全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術等 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 25 21.24 15.61 0.00 76.56 結腸切除術
060040xx02x00x 直腸肛門(直腸S状部から肛門)の悪性腫瘍 肛門悪性腫瘍手術 切除等 手術・処置等2なし 副傷病なし 20 19.50 17.49 0.00 69.95 直腸手術(下剤なし)
060010xx99x40x 食道の悪性腫瘍(頸部を含む。) 手術なし 手術・処置等24あり 副傷病なし 19 7.37 9.69 0.00 66.58
最も多いのは胆管結石に対する内視鏡的手術のための入院となっています。2番目に多いのは胆のう炎や胆のう結石に対する内視鏡手術のための入院で、続いて大腸(結腸)がん、直腸がんの手術入院となっています。
当科の主な取り扱い疾患は、消化器悪性疾患(食道がん、胃がん、大腸がん)、肝・胆・膵領域の疾患となっています。
呼吸器外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040040xx97x0xx 肺の悪性腫瘍 手術あり 手術・処置等2なし 48 10.35 12.35 0.00 73.40 胸腔鏡補助下肺切除術 肺がん
040200xx01x00x 気胸 肺切除術等 手術・処置等2なし 副傷病なし - - 10.04 - - 胸腔鏡補助下肺切除術 気胸・肺腫瘍・縦隔腫瘍
040010xx01x0xx 縦隔悪性腫瘍、縦隔・胸膜の悪性腫瘍 縦隔悪性腫瘍手術等 手術・処置等2なし - - 11.03 - - 胸腔鏡補助下肺切除術 気胸・肺腫瘍・縦隔腫瘍
040020xx97xxxx 縦隔の良性腫瘍 手術あり - - 8.94 - - 胸腔鏡補助下肺切除術 気胸・肺腫瘍・縦隔腫瘍
040030xx01xxxx 呼吸器系の良性腫瘍 肺切除術 気管支形成を伴う肺切除等 - - 9.85 - - 胸腔鏡補助下肺切除術 気胸・肺腫瘍・縦隔腫瘍
最も多いのは肺がんに対する胸腔鏡による手術となっています。2番目に多いのは気胸に対する胸腔鏡による手術となっていますが、自然気胸は痩せ型の若い男性に多い疾患で平均年齢も他の疾患と比較すると若くなっています。次いで縦隔腫瘍に対する入院となっています。
10症例未満の場合、「-」で表示してあります。
乳腺外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
090010xx99x40x 乳房の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等24あり 副傷病なし 39 2.36 4.49 0.00 57.18 化学療法1泊入院
090010xx03x0xx 乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術 乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴わないもの) 手術・処置等2なし 38 6.47 6.37 0.00 63.24 乳房手術(乳癌)
090010xx02x0xx 乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術 単純乳房切除術(乳腺全摘術)等 手術・処置等2なし 36 8.58 10.15 0.00 61.92 乳房手術(乳癌)
090010xx97x0xx 乳房の悪性腫瘍 その他の手術あり 手術・処置等2なし 25 3.68 5.96 0.00 58.08 CVポート挿入
090010xx01x0xx 乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術 乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴うもの(内視鏡下によるものを含む。))等 手術・処置等2なし 21 10.57 11.45 0.00 60.05 乳房手術(乳癌)
最も多いのは乳がんに対する抗がん剤注入用のポート設置や創傷処置などを含む入院で、2番目、3番目に多いのはそれぞれ乳がんに対する腋窩部郭清を伴わない乳房部分切除、乳腺全摘のための乳房切除のための入院となっています。
当院は、乳腺外科指導医、専門医含め3人、精中機構マンモグラフィ技術認定技師5人、JABTS主催乳房超音波試験技師(A判定)2人、病理医3人、認定看護師(乳腺看護)1人、認定看護師(緩和ケア)1人のチーム体制で診療を行っています。
血管外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050180xx97xxxx 静脈・リンパ管疾患 その他の手術あり 13 6.23 3.20 0.00 66.15
050170xx03000x 閉塞性動脈疾患 動脈塞栓除去術 その他のもの(観血的なもの)等 手術・処置等1なし、1あり 手術・処置等2なし 副傷病なし - - 5.68 - -
050163xx03x0xx 非破裂性大動脈瘤、腸骨動脈瘤 ステントグラフト内挿術 手術・処置等2なし - - 12.51 - - AAA:EVAR 腹部大動脈瘤ステントグラフト留置術
050180xx99xxxx 静脈・リンパ管疾患 手術なし - - 14.32 - -
050170xx9720xx 閉塞性動脈疾患 その他の手術あり 手術・処置等12あり 手術・処置等2なし - - 37.44 - - 血管バイパス手術
最も多いのは下肢静脈瘤に対する血管内焼灼術などの入院で、2番目に多いのは下肢動脈閉塞に対する血管拡張術のため入院となっています。
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脳神経外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
160100xx97x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 その他の手術あり 手術・処置等2なし 副傷病なし 23 14.61 9.68 30.43 80.78
010030xx03x00x 未破裂脳動脈瘤 脳血管内手術 手術・処置等2なし 副傷病なし 17 18.00 9.95 11.76 67.35
010030xx9910xx 未破裂脳動脈瘤 手術なし 手術・処置等1あり 手術・処置等2なし 16 3.75 3.14 0.00 66.25 脳血管造影検査
010040x099x00x 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 13 17.38 19.10 53.85 76.54
160100xx99x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし - - 7.34 - -
最も多いのは慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術の入院となっています。
高齢者の転倒などが慢性血腫の原因となることも多く、平均年齢が他の疾患よりも高くなっています。また、当科では脳動脈瘤の手術も積極的に行っています。
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整形外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
160800xx01xxxx 股関節大腿近位骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 128 40.42 27.09 66.41 84.47 大腿骨近位部骨折・骨接合地域連携パス
160690xx99xx0x 胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。) 手術なし 副傷病なし 68 37.31 19.94 45.59 83.13
07040xxx01xxxx 股関節骨頭壊死、股関節症(変形性を含む。) 人工関節再置換術等 43 41.98 23.14 4.65 69.58 THA人工股関節全置換術
160760xx97xx0x 前腕の骨折 手術あり 副傷病なし 32 15.59 5.21 0.00 61.63
070343xx97x0xx 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 腰部骨盤、不安定椎 その他の手術あり 手術・処置等2なし 23 44.70 17.28 0.00 76.17 腰椎 椎弓切除術 ヘルニア切除術
最も多いのは股関節大腿近位骨折のための入院となっており、骨折観血的手術(大腿)や人工骨頭挿入術(股)の手術を実施します。
高齢者に多くリハビリ期間も長期に及ぶため、急性期の治療終了後地域連携パスを活用し他のリハビリ専門病院に転院する事も多く、転院率が他疾患より高くなっています。
当院では回復期リハビリテーション病棟を有しており、転棟して引き続き当院での治療継続も可能となっています。
形成外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
180060xx97xxxx その他の新生物 手術あり - - 6.45 - -
070010xx970xxx 骨軟部の良性腫瘍(脊椎脊髄を除く。) その他の手術あり 手術・処置等1なし - - 4.86 - -
161000x199x0xx 熱傷・化学熱傷・凍傷・電撃傷(Burn Index10未満) 手術なし 手術・処置等2なし - - 12.10 - -
160200xx0200xx 顔面損傷(口腔、咽頭損傷を含む。) 鼻骨骨折整復固定術等 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし - - 5.60 - -
080007xx010xxx 皮膚の良性新生物 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)等 手術・処置等1なし - - 4.14 - -
最も多いのは皮膚、皮下腫瘍摘出のための入院となっています。同数で2番目となっているのが皮下腫瘍に対する手術および熱傷に対する手術を行わない入院となっています。
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小児科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040090xxxxxx0x 急性気管支炎、急性細気管支炎、下気道感染症(その他) 副傷病なし 13 7.15 5.94 7.69 3.31
0400801199x00x 肺炎等(1歳以上15歳未満) 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし - - 5.70 - -
150010xxxxx0xx ウイルス性腸炎 手術・処置等2なし - - 5.50 - -
040100xxxxx00x 喘息 手術・処置等2なし 副傷病なし - - 6.32 - -
150070x1xx01xx 川崎病(2歳未満) 手術・処置等1なし 手術・処置等2あり - - 10.44 - -
最も多いのは、肺炎のための入院となっています。
当科では、感染症・アレルギーなどの急性期疾患の他に、小児の肥満症やメタボリックシンドローム、腎疾患にも対応しています。
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産婦人科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
- - - - - - -
- - - - - - -
- - - - - - -
- - - - - - -
- - - - - - -
平成29年度は常勤医不在につき該当データはありません。
皮膚科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
080006xx01x0xx 皮膚の悪性腫瘍(黒色腫以外) 皮膚悪性腫瘍切除術等 手術・処置等2なし 22 7.23 8.50 0.00 81.23 皮膚腫瘍切除2泊以上当日入院
080007xx010xxx 皮膚の良性新生物 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)等 手術・処置等1なし 22 2.18 4.14 0.00 61.23 皮膚科手術1泊2日
080020xxxxxxxx 帯状疱疹 21 10.10 8.95 0.00 68.14 帯状疱疹
080011xx99xxxx 急性膿皮症 手術なし 15 11.33 11.73 0.00 73.53
080110xxxxx0xx 水疱症 手術・処置等2なし - - 29.24 - -
最も多いのは皮膚の悪性腫瘍または良性腫瘍に対する摘出術のための入院となっています。 次いで、帯状疱疹に対する入院となっています。
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泌尿器科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
110070xx0200xx 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 31 6.13 7.31 0.00 75.71 経尿道的膀胱腫瘍摘出術
110070xx02020x 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等1なし 手術・処置等22あり 副傷病なし 12 6.83 7.64 0.00 75.50 経尿道的膀胱腫瘍摘出術
110080xx99000x 前立腺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 12 18.25 10.52 8.33 71.42
110420xx97xx0x 水腎症(その他) その他の手術あり 副傷病なし 11 3.55 5.17 18.18 78.18 経尿道的尿管砕石術TUL
11001xxx01x0xx 腎腫瘍 腎(尿管)悪性腫瘍手術等 手術・処置等2なし - - 12.30 - - 腎臓摘出術
最も多いのは膀胱がんに対する経尿道的手術のための入院で、2番目に多いのは同数で膀胱がんに対する経尿道的手術+抗がん剤治療、前立腺がんに対する治療のための入院となっています。
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眼科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
020200xx9700xx 黄斑、後極変性 手術あり 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし - - 7.38 - - 緑内障
020220xx97xxx0 緑内障 手術あり片眼 - - 8.51 - - 緑内障
020240xx97xxx0 硝子体疾患 手術あり片眼 - - 6.63 - - 硝子体手術
020160xx97xxx0 網膜剥離 手術あり片眼 - - 10.21 - - 硝子体手術
020200xx9710xx 黄斑、後極変性 手術あり 手術・処置等1あり 手術・処置等2なし - - 7.31 - - 緑内障
最も多いのは白内障(水晶体再建術)の入院となっています。
手術の際は、詳しい眼底の検査や採血検査を行う為、網膜に疾患が見つかったり血糖値が高い場合でも安心して治療を受けていただけます。緑内障、網膜剥離や加齢黄斑変性症などの網膜硝子体疾患を中心に診療を行っています。
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耳鼻咽喉科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
030440xx01xxxx 慢性化膿性中耳炎・中耳真珠腫 鼓室形成手術 40 9.38 8.90 0.00 52.33 鼓室形成術
030240xx99xxxx 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 手術なし 24 6.13 5.48 0.00 46.29
030350xxxxxxxx 慢性副鼻腔炎 12 7.83 7.23 0.00 60.50 副鼻腔手術
030230xxxxxxxx 扁桃、アデノイドの慢性疾患 11 6.73 8.01 0.00 22.91 扁桃摘出術
030440xx02xxxx 慢性化膿性中耳炎・中耳真珠腫 鼓膜形成手術 - - 3.75 - - 鼓膜形成術
最も多いのは慢性化膿性中耳炎、中耳真珠腫に対する鼓室形成手術のための入院となっています。2番目に多いのは扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎に対する手術以外の治療のための入院で、当疾患では年齢層が幅広く他の疾患と比較すると平均年齢が若くなっています。3番目に多いのは扁桃、アデノイドの慢性疾患(手術の有無は問わない)による入院で、小児あるいは20代~30代が多く、平均年齢が23歳となっています。
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初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 53 - - - - 25 1 7
大腸癌 38 13 40 28 - 33 1 7
乳癌 70 83 - - - 35 1 7
肺癌 55 - 18 53 11 97 1 7
肝癌 19 19 19 - - 129 1 7
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
5大がんと呼ばれる胃、大腸、乳腺、肺、肝臓のがんについて、初発は国際的ながんの分類法であるUICC病期分類を用いて集計し、再発の件数も集計しています。病期分類は数字が大きいほど、がんが進行していることを示しています。
当院では肺がんが最も多く、次いで乳がん、肝がんの順となっています。胃がんや乳がんではStageが低く、肺がんではStageが高くなっています。胃がんではStageⅠの患者さんへ内視鏡的治療(粘膜下層剥離術等)を積極的に行っているため件数が多くなっています。乳がんは昨今の報道などによる受診率向上や健診の普及により、比較的早期に治療が開始されていますが、一方で肺がんは手術の適応とならない進行がんが依然として多いことがわかります。
当院では緩和ケア病棟を有しており、治療が困難と診断された患者さんの苦痛を和らげる緩和ケア治療の体制も整えています。また、がん診療支援センターにおける多職種チームによる化学療法や臨床試験への診療支援と患者さんやご家族への相談支援体制を確立しています。
当院では、ドック検診にも力を入れておりますので、自覚症状がない場合でも早期発見・早期治療のために、日帰りドックや乳腺ドックなどもご検討ください。
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成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
患者数 平均
在院日数
平均年齢
軽症 23 10.48 57.65
中等症 102 15.43 78.89
重症 19 19.11 82.58
超重症 - - -
不明 - - -
市中肺炎の定義は非常に複雑ですが、一般的には自宅での生活が可能な健常者が罹患された細菌性肺炎で、年齢、脱水所見、血中酸素濃度、意識障害、血圧低下の5項目において重症度を分類します(軽症0、中等症1~2、重症3、超重症4~5項目が該当)。
当院では、軽症と中等症の割合が高く、全体の85%以上となっています。また、高齢者ほど重症度が高く、入院期間も長くなる傾向があります。
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脳梗塞の患者数等ファイルをダウンロード
発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
3日以内 192 27.63 76.55 27.11
その他 33 20.79 74.79 1.78
当院では、脳梗塞の85%以上において発症から3日以内に治療を開始しています。脳梗塞は治療開始までの時間がその後のADL(日常生活動作)に大きく影響します。
当院では、脳卒中・神経センターを有し、急性期脳梗塞t-PA静注療法(血栓溶解療法)、またt-PA無効例や非適応例に対する血管内アプローチによる急性期血栓回収療法など、脳血管・神経内科と脳神経外科がチームによる連携した脳卒中治療体制を確立しています。また、速やかな急性期から回復期リハビリへの移行が脳梗塞の後遺症の軽減になることから、院内の回復期リハビリテーション病棟や地域のリハビリテーション病院との連携を図っています。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
肝臓内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K6152 血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管等)(選択的動脈化学塞栓術) 94 1.39 10.50 0.00 75.40 腹部血管造影療法
K635 胸水・腹水濾過濃縮再静注法 20 2.10 7.20 0.00 59.60 腹水濃縮濾過再静注
K533-2 内視鏡的食道・胃静脈瘤結紮術 16 4.81 16.75 12.50 71.94 内視鏡的食道静脈瘤治療
K6153 血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管等)(その他のもの) 14 2.79 16.86 7.14 68.07 経皮的エタノール注入療法
K697-31ロ 肝悪性腫瘍ラジオ波焼灼療法(2cm以内のもの)(その他のもの) - - - - - 経皮的ラジオ波焼灼療法
最も多いのは肝がんに対する血管塞栓術で、約6割を占めています。これは抗がん剤を悪性腫瘍の栄養血管から注入する手術です。2番目に多いのは肝硬変に対する胸水・腹水濾過濃縮再静注法で、これは採取した胸水・腹水から不必要なものを取り除き、濃縮して必要なものを静脈から点滴注入する手術です。
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消化器内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) 184 0.41 1.35 0.54 69.15 下部消化管内視鏡検査
K7212 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm以上) 46 0.22 1.93 0.00 65.72 下部消化管内視鏡検査
K654 内視鏡的消化管止血術 40 0.40 14.73 22.50 78.58
K6532 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術(早期悪性腫瘍粘膜下層) 36 1.11 6.81 0.00 74.58 胃ESD/胃EMR 内視鏡的胃粘膜切除 粘膜下層剥離術
K721-4 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術 27 1.04 5.48 3.70 67.26 大腸ESD 内視鏡的大腸粘膜下層剥離術
当院では内視鏡センターを有しており、多くの内視鏡による手術を取り扱っています。最も多いのは内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術で、病巣の粘膜下層に食塩水を注射して病変を上に持ち上げて切除します。
循環器・高血圧内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K5493 経皮的冠動脈ステント留置術(その他) 169 1.58 3.73 1.78 72.93 経皮的冠動脈形成術
K5972 ペースメーカー移植術(経静脈電極) 26 3.96 11.77 7.69 79.38 ペースメーカー植え込み術
K5491 経皮的冠動脈ステント留置術(急性心筋梗塞) 20 0.00 21.65 0.00 70.70 経皮的冠動脈形成術
K5463 経皮的冠動脈形成術(その他) 19 0.95 2.79 0.00 71.37 経皮的冠動脈形成術
K5492 経皮的冠動脈ステント留置術(不安定狭心症) 17 0.00 18.29 0.00 73.47 経皮的冠動脈形成術
循環器内科での主な手術は、経皮的冠動脈ステント留置術になります。経皮的冠動脈ステント留置術は、狭くなった冠動脈を拡張して、ステント(金属製網目状の筒)を留置し、血管の開通性を保持し、再閉塞を予防します。
糖尿病内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) - - - - -
K0131 分層植皮術(25cm2未満) - - - - -
K0132 分層植皮術(25cm2以上100cm2未満) - - - - -
K0133 分層植皮術(100cm2以上200cm2未満) - - - - -
K0493 骨部分切除術(鎖骨,膝蓋骨,手,足,指(手,足)その他) - - - - -
最も多いのは内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術で、次いで糖尿病性壊死に対する皮膚移植となっています。
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腎臓内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K616-4 経皮的シャント拡張術・血栓除去術 201 0.55 1.84 3.48 71.41 経皮血管形成術.翌日透析
K610-3 内シャント又は外シャント設置術 56 6.93 14.36 5.36 71.98 シャント手術
K6147 血管移植術、バイパス移植術(その他の動脈) 35 3.40 16.29 22.86 70.71
K608-3 内シャント血栓除去術 - - - - -
K3772 口蓋扁桃手術(摘出) - - - - - 扁桃摘出術
腎臓内科では人工透析のシャント拡張術や血栓除去術、新たにシャントを設置するための手術を行っています。 北九州医療圏では、最も多い実績となっています。
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呼吸器内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K6153 血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管等)(その他のもの) - - - - -
K386 気管切開術 - - - - -
K0461 骨折観血的手術(肩甲骨,上腕,大腿) - - - - -
K496-4 胸腔鏡下膿胸腔掻爬術 - - - - -
K616-4 経皮的シャント拡張術・血栓除去術 - - - - -
血管塞栓術は、血管内にカテーテルを挿入し、プラチナ製のコイルなどを詰め、血管を閉塞する治療です。
気管切開術は、呼吸不全や痰や分泌物がうまく吐き出せず、窒息しやすい患者さんの気管にチューブを挿入し、呼吸管理や分泌物の吸引を行う治療法です。
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脳血管・神経内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K178-4 経皮的脳血栓回収術 - - - - -
K386 気管切開術 - - - - -
K178-31 経皮的選択的脳血栓・塞栓溶解術(頭蓋内脳血管) - - - - -
K1692 頭蓋内腫瘍摘出術(その他) - - - - -
K783-2 経尿道的尿管ステント留置術 - - - - -
当院脳卒中・神経センターでは脳血管・神経内科と脳神経外科による脳卒中治療体制を構築し、急性期脳梗塞治療であるt-PA静注療法(血栓溶解療法)の無効例や非適応例に対する血管内アプローチによる急性期血栓回収療法も行っています。
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消化器外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 88 2.11 5.81 2.27 65.44 腹腔鏡下胆嚢摘出術
K6113 抗悪性腫瘍剤動脈,静脈又は腹腔内持続注入用植込型カテーテル設置(頭頸部その他に設置した場合) 39 3.64 3.62 0.00 62.05 CVポート挿入
K688 内視鏡的胆道ステント留置術 39 1.28 10.23 5.13 76.77 ERCP(内視鏡的逆行性胆管膵管造影)
K719-3 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術 37 7.38 23.51 5.41 74.76 結腸切除術
K6335 鼠径ヘルニア手術 32 0.97 4.28 0.00 73.69 鼠径 ヘルニア修復術
最も多いのは腹腔鏡下胆嚢摘出術で全国的にも実施件数の多い手術となっています。当科では鏡視下手術(腹腔鏡手術)に幅広く対応し、大腸などの手術なども行っています。 2番目に多いのは化学療法注射のためのカテーテル設置の手術となっています。 3番目に多いのは内視鏡的胆道ステント留置術で、十二指腸から胆管へ逆行してチューブを挿入し、胆管を拡げた後にステントを留置することで胆汁の流出障害を防ぐ治療です。
呼吸器外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K514-23 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(肺葉切除又は1肺葉を超える) 24 1.38 10.63 4.17 72.83 胸腔鏡補助下肺切除術 肺がん
K514-21 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(部分切除) 21 1.67 5.71 0.00 73.33 胸腔鏡補助下肺切除術 気胸・肺腫瘍・縦隔腫瘍
K5131 胸腔鏡下肺切除術(肺嚢胞手術(楔状部分切除)) - - - - - 胸腔鏡補助下肺切除術 気胸・肺腫瘍・縦隔腫瘍
K5132 胸腔鏡下肺切除術(その他) - - - - - 胸腔鏡補助下肺切除術 気胸・肺腫瘍・縦隔腫瘍
K502 縦隔腫瘍、胸腺摘出術 - - - - -
肺がんに対する胸腔鏡下手術が約6割を占めています。2番目に多いのは気胸などに対する手術となっており、自然気胸は痩せ型の若い男性に多いため、平均年齢が他の疾患より若くなっています。
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乳腺外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K4762 乳腺悪性腫瘍手術(乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴わない)) 39 1.00 4.54 0.00 63.03 乳房手術(乳癌)
K4763 乳腺悪性腫瘍手術(乳房切除術(腋窩部郭清を伴わない)) 36 1.06 6.53 0.00 61.92 乳房手術(乳癌)
K4765 乳腺悪性腫瘍手術(乳房切除術・胸筋切除を併施しない) 21 1.19 8.67 0.00 60.48 乳房手術(乳癌)
K4741 乳腺腫瘍摘出術(長径5cm未満) 14 1.00 2.43 0.00 57.07 乳房手術
K4742 乳腺腫瘍摘出術(長径5cm以上) - - - - - 乳房手術
乳腺外科では乳がんに対する手術が9割を超えています。切除する範囲やリンパ節の郭清(切除)の有無により手術の種類(Kコード)が分けられています。
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血管外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K617-4 下肢静脈瘤血管内焼灼術 - - - - - 下肢静脈瘤 レーザー焼灼術
K616 四肢の血管拡張術・血栓除去術 - - - - -
K5612 ステントグラフト内挿術(腹部大動脈) - - - - - AAA:EVAR 腹部大動脈瘤ステントグラフト留置術
K6171 下肢静脈瘤手術(抜去切除術) - - - - - 下肢静脈瘤 ストリッピング
K0843 四肢切断術(指) - - - - -
最も多いのは下肢静脈瘤に対する血管内焼灼術で、2番目に多いのは下肢閉塞性動脈硬化症に対する血管拡張術・血栓除去術となっています。
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脳神経外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K164-2 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 28 0.32 13.32 32.14 81.11
K1781 脳血管内手術(1箇所) 17 2.65 20.06 23.53 62.12
K1643 頭蓋内血腫除去術(開頭)(脳内) - - - - -
K6092 動脈血栓内膜摘出術(内頸動脈) - - - - -
K1692 頭蓋内腫瘍摘出術(その他) - - - - -
最も多いのは慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術の入院となっています。2番目に多いのは脳動脈瘤や脳動脈奇型等の血管異常に対して、血管内手術カテーテル等用いて行う手術となっています。
当科では血管内治療指導医が在籍しており脳血管・神経内科とのチームによる脳卒中への対応(血栓回収術)や、メスを使わない脳血管内治療を脳動脈瘤等多岐にわたり対応しています。
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整形外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0461 骨折観血的手術(肩甲骨,上腕,大腿) 93 3.95 35.88 49.46 81.68 大腿骨近位部骨折 骨接合地域連携パス
K0821 人工関節置換術(肩,股,膝) 73 1.34 40.97 4.11 72.00 THA人工股関節全置換術
K0811 人工骨頭挿入術(肩,股) 60 5.83 31.40 66.67 83.75 大腿骨近位部骨折・人工骨頭置換術 地域連携パス
K0462 骨折観血的手術(前腕,下腿,手舟状骨) 41 2.49 34.61 0.00 72.83
K0483 骨内異物(挿入物を含む)除去術(前腕,下腿) 30 1.03 7.87 0.00 57.13 抜釘術短期
整形外科では、最も多い骨折観血的手術において平均年齢が81.68歳となっており、80歳以上の方が72%を占めています。人工関節置換術および人工骨頭挿入術は当科手術の23%を占めています。骨折の手術や人工骨頭挿入術においては、炎症や発熱が落ち着いてから手術を実施することがあるため、術前日数が少し長くなっています。
形成外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0051 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)(長径2cm未満) - - - - -
K0062 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部以外)(長径3cm以上6cm未満) - - - - -
K0052 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)(長径2cm以上4cm未満) - - - - -
K0134 分層植皮術(200cm2以上) - - - - -
K0912 陥入爪手術(爪床爪母の形成を伴う複雑) - - - - -
最も多いのは皮膚、皮下腫瘍摘出術となっています。熱傷は3割弱となっていますが、当院ではICUに熱傷用浴室を独立して有しており、救急・集中治療部とチームで治療を行っています。
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産婦人科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
- - - - - - -
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- - - - - - -
平成29年度は常勤医不在につき該当データはありません。
皮膚科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0072 皮膚悪性腫瘍切除術(単純切除) 23 0.09 5.30 0.00 82.13 皮膚腫瘍切除2泊以上当日入院
K0051 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)(長径2cm未満) 14 0.00 1.07 0.00 64.64 皮膚科手術1泊2日
K0052 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)(長径2cm以上4cm未満) - - - - - 皮膚科手術1泊2日
K0061 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部以外)(長径3cm未満) - - - - - 皮膚腫瘍切除2泊以上前日入院
K0062 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部以外)(長径3cm以上6cm未満) - - - - - 皮膚腫瘍切除2泊以上当日入院
最も多いのは皮膚悪性腫瘍切除術となっています。また、全体の約47%を占めている皮膚、皮下腫瘍摘出術では小さなほくろや粉瘤などの皮膚腫瘍は外来で切除術を、大きなものや皮下腫瘍は必要に応じて短期入院での手術を行っています。
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泌尿器科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K8036イ 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(電解質溶液利用のもの) 41 1.20 6.05 0.00 76.12 経尿道的膀胱腫瘍摘出術
K783-2 経尿道的尿管ステント留置術 21 0.62 4.29 14.29 73.29 経尿道的尿管ステント留置術
K773-2 腹腔鏡下腎(尿管)悪性腫瘍手術 - - - - - 腎臓摘出術
K7981 膀胱結石,異物摘出術(経尿道的手術) - - - - - 経尿道的尿管砕石術TUL
K797 膀胱内凝血除去術 - - - - -
最も多いのは膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)で、2番目は尿管狭窄に対する経尿道的尿管ステント留置術です。膀胱がんに対する手術件数は泌尿器科手術の約4割となっています。
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眼科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K2821ロ 水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)(その他のもの) 85 0.41 3.52 0.00 76.04 片眼 白内障
K279 硝子体切除術 17 0.65 3.94 0.00 63.76 硝子体手術
K2801 硝子体茎顕微鏡下離断術(網膜付着組織を含む) 15 0.80 2.13 0.00 72.33 硝子体手術
K2802 硝子体茎顕微鏡下離断術(その他) 15 0.80 6.13 0.00 66.80 硝子体手術
K2683 緑内障手術(濾過手術) - - - - - 緑内障
眼科では水晶体再建術が最も多く、次いで硝子体切除術,硝子体茎顕微鏡下離断術(網膜付着組織を含む)となっています。
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耳鼻咽喉科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K319 鼓室形成手術 42 1.40 6.83 0.00 51.81 鼓室形成術
K3772 口蓋扁桃手術(摘出) 14 1.00 5.50 0.00 24.00 扁桃摘出術
K318 鼓膜形成手術 - - - - - 鼓膜形成術
K340-5 内視鏡下鼻・副鼻腔手術3型(選択的(複数洞)副鼻腔手術) - - - - - 副鼻腔手術
K309 鼓膜(排液、換気)チューブ挿入術 - - - - -
耳鼻咽喉科では鼓室形成術が最も多く、次いで口蓋扁桃手術(摘出)、鼓膜形成手術となっています。
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その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 - -
異なる - -
180010 敗血症 同一 14 0.18
異なる 16 0.21
180035 その他の真菌感染症 同一 - -
異なる - -
180040 手術・処置等の合併症 同一 295 3.80
異なる - -
播種性血管内凝固症候群(DIC)は、重症患者にみられる全身性の重篤な病態です。敗血症は、全身性炎症反応を引き起こす重症感染症です。この病名が入院契機(入院時の治療目的の病名)と異なる場合とは、入院後に発症あるいは併発していた播種性血管内凝固症候群(DIC)や、敗血症の治療が主目的であったことを示しています。
当院では、抗生剤の適用使用を目的とするチーム(AST)もあり、発生率低下をめざして治療にあたっています。
また、手術・処置等の合併症においては、そのうち85%が人工透析のシャント拡張術や血栓除去術、新たにシャントを設置するための手術となっており、本来の合併症とは内容が異なっています。当院では、症例検討や各種委員会、医療安全における検討などに積極的に取り組み少しでも発生率が低下するように努めています。
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更新履歴
2016/09/29
平成27年度 病院指標を掲載しました
2016/10/13
以下の2箇所の解説欄に追記しました。
・診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位3位まで)の耳鼻咽喉科
・診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位3位まで)の耳鼻咽喉科
2017/09/29
平成28年度 病院指標を掲載しました
2018/09/28
平成29年度 病院指標を掲載しました