• 藤島 慎一郎

    医師  藤島 慎一郎

    医療は日々、目覚ましく進歩しています。私の担当する心臓病や高血圧の分野でも、最近20年ほどで薬や技術が格段に良くなり、以前はあきらめるしかなかった病気にも立ち向かうことができるようになりました。一方で、医療をどのように使えば人がより幸せになるのか、その答えは簡単ではありません。 高齢化社会を迎えた今、当院のスタッフはもちろん、医療や福祉にかかわる多くの方と力を合わせて、より良い医療を提供できるようにしたいと思っています。

  • 祇園 智信

    医師  祇園 智信

    消化器疾患、なかでも肝臓、胆道、膵臓の病気を中心に診療、外科治療を行っています。胆石症など胆道良性疾患や、肝がん、胆道がん、膵がんなどの悪性疾患の診療に携わり、主に腹腔鏡下胆嚢摘出術、肝切除術、膵切除術などの手術や、手術が難しい場合には抗がん剤治療などを行っています。検査や治療の方針については、標準的治療や手術を踏まえた上で、病気の状態や進行度のみでなく、患者さんの年齢や全身状態、家庭や仕事を含めた生活環境などを考慮し、個々の患者さんに最適な“過不足のない”治療を常に心掛けています。外科診療や手術に常に責任を持ち、地域の医療に貢献したいと考えています。

  • 渡邉 祐子

    看護師 小藤 朱里

    地域包括ケア病棟に勤務しています。地域包括ケア病棟は急性期での治療を終了した患者さんが、在宅や施設などに安心して帰れるように支援する病棟です。
    患者さんのより良い退院に向けて、看護師だけではなく医師や薬剤師、管理栄養士、リハビリスタッフなどと話し合いながら患者さんをサポートしています。
    退院時は患者さんの笑顔をたくさん見ることができ、とてもうれしくてやりがいを感じます。入院中や退院後の不安なこともたくさんあると思いますが、その不安を少しでも軽減できるように、相談しやすい雰囲気を心がけています。明るい患者さんに元気をもらうことも多いですが、私も元気を与えられるように、笑顔を忘れず頑張ります!

  • 繁田 知里

    薬剤師 渡邉 祐子

    主に調剤、病棟薬剤業務、認知症ケアチームでの活動を行っています。認知症ケアチームでは医師や看護師、理学療法士、医療ソーシャルワーカーなど多職種と協力し、認知症患者さんのBPSD(行動・心理症状)及びせん妄の原因となりうる薬剤の見直し、環境調整等を行っています。 回診の際に患者さんの状態が良くなっていかれる姿をみると、やりがいを感じます。誰でもなりうる病気であるため、症状に合わせた薬剤の調節をしていくことで、患者さんのQOL(クオリティ・オブ・ライフ)向上に努めています。これからも笑顔を忘れず、患者さん一人ひとりに合った対応を心がけていきたいです。

  • 太田 淑貴

    臨床検査技師 太田 淑貴

    当科は検体検査、生理機能検査、病理検査などさまざまな検査を行っています。私が携わっているのは「病理検査」という部門です。
    手術・内視鏡検査及び解剖等で採取された組織を、顕微鏡で詳しく観察するための標本作製、また腫れ物や分泌物から細胞を採取して標本を作り、がん細胞の有無などを顕微鏡で調べたりしています。より質の高い標本を作製することを心がけて業務に取り組んでいます。患者さんと直接関わることの少ない職業ですが、医療スタッフの一員として尽力していきます。

  • 岡田 陽子

    診療放射線技師 岡田 陽子

    私たち診療放射線技師が関わる検査は一般撮影、マンモグラフィ、CT、MR、RI、血管造影、放射線治療など多様で、その役目は医療機器を操作して、最適な画像を作ることです。チーム医療の一員として、診断や治療の一端を担っています。
    私たちが患者さんに接する時間はとても短いのですが、検査に来られることや、「放射線って怖い」などの不安を抱えていらっしゃる患者さんの緊張を少しでも軽くできるように、気持ちに寄り添い笑顔で接し、ときにはお話したりして、安心して安全に検査を終えることを日々心掛けています。
    検査に関して何か気になることがあるときは、小さなことでもお気軽に声をおかけください。

  • 瀬戸 瑠璃

    管理栄養士 瀬戸 瑠璃

    私たち管理栄養士は栄養指導をはじめ、入院中の患者さんへの栄養管理や食事提供に努めています。栄養指導では若年者から高齢者まで、幅広い年齢層の患者さんが来院されるため、その方の生活に添った食事提案を行っています。オーダーメイドの指導を行えるように、患者さんの話に耳を傾け、「患者さんを知る」ということを常に心掛けています。
    入院中は食欲不振に陥る方もおられます。ベットサイドへ出向き、嗜好食の聞き取りを行い、徐々に喫食量が上がった時はうれしく思います。
    月に1度の季節に応じた行事食は、普段と違った食事を楽しんでいただけるよう、努めています。今後も楽しんで仕事に取り組めるように、日頃からさまざまな事に興味を持っていければと思います。もし食事面でお困りのことがあれば、お気軽にご相談ください。

  • 萩原 理紗

    理学療法士 萩原 理紗

    理学療法士という仕事は障害をもった方にリハビリを行い、再びその人らしい生活ができように支援する仕事です。業務では患者さんの気持ちに寄り添いながら、できることを増やし、退院後も継続できるリハビリの提供を心掛けています。患者さんが退院後にさらに元気になって会いにきてくれると、この仕事を選んで良かったなと感じます。
    私には今2歳の息子がいますが、仕事と子育ての両立は難しく、悩むことも多いです。しかし周囲の協力や理解のおかげで、なんとか自分らしく仕事を行えています。病気を抱えた患者さんやご家族が障害によって困難なことがあっても、その人らしい生活が送れるようにチームで支えられる医療を目指して、これからも日々、努力していきたいと思います。

  • 阿南 眞美

    臨床工学技士 阿南 眞美

    私たちは生命維持管理装置といわれる人工呼吸器や人工透析装置などを操作して、治療の補助をしたり、院内にある医療機器が安全に使用できるよう、保守・点検を行っています。透析業務、医療機器管理、内視鏡業務、循環器業務と、どの分野でも他職種との連携は不可欠なため、コミュニケーションをたくさんとるように心掛けています。 なかでも透析業務、内視鏡業務、循環器業務では患者さんと直接関わることが多いため、患者さんの負担を少しでも軽くできるように、他職種と協力して頑張っていきたいと思います。
    今年度から循環器業務にアブレーション治療が加わりました。これまであまり経験がなく、知識も未熟ですが、2020年には医師や他職種のサポートができるように勉強していきたいと思っています。

  • 林 麻紀子

    医事課 林 麻紀子

    患者さんが来院された際、最初に対応させていただくのが、私たち医事課の職員です。医事課の仕事は多岐にわたりますが、私は主に保険請求業務を行っています。診療報酬点数で決められた医療費の総額から、患者さんが窓口でお支払いされた分を差し引いた額を、保険者へ請求することを保険請求といいます。
    医師の診察や検査、リハビリや薬剤などの多職種と行った診療行為を保険請求して、病院の収入に繋いでいます。
    私たち事務職員は直接、患者さんを治療することはできませんが、治療を行う医師が患者さんにとって最善の治療を提供できるよう、お手伝いできる仕事だと思っています。