診療担当表
外来診療担当表はこちら扱う疾患
- 耳
- 難聴、中耳炎、めまい、耳鳴、顔面神経麻痺等
- 鼻
- 慢性副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎、鼻中隔弯曲症
- 咽喉頭
- 扁桃炎、アデノイド、嗄声(声がれ)、声帯結節、声帯ポリープ
- 頭頚部
- 耳下腺疾患、顎下腺疾患、甲状腺疾患、頚部腫瘤、嚥下障害等
こんな症状ありませんか?
- 耳痛
- 耳の痛みには、短時間の軽い痛みから持続する激しい痛みまでいろいろあります。耳が痛くなる病気には次のようなものがあります。
①急性中耳炎:風邪をひくと、のどや鼻のウイルスや細菌が耳へ伝わり、中耳炎になることがあります。乳幼児は中耳炎に罹りやすく、発熱の原因になることがあります。
②外耳道炎:耳の穴である外耳道の皮膚に細菌が入り込んで炎症をおこし、痛みや腫れを生じます。多くの場合は、耳かきによる頻回の耳掃除が感染の原因です。
③その他:顎関節症では、口を開けるときや噛むときに耳が痛むことがあります。耳の帯状疱疹は、帯状疱疹ウイルスが原因となり、鼓膜や耳介に発赤が出現し、神経痛を生じます。扁桃炎、咽頭がんなど、のどの病気でも痛みを耳に感じることがあります。 - 鼻がつまる
- 鼻がつまる病気には次のようなものがあります。
①アレルギー性鼻炎:おもな症状は、鼻水、鼻づまり、くしゃみです。ハウスダストやスギ花粉などが原因となります。
②副鼻腔炎:鼻づまり、鼻汁を生じます。副鼻腔に膿がたまる状態を蓄膿症と呼びます。
③鼻中隔弯曲症:左右の鼻の間に壁のようにある鼻中隔が左右どちらかに偏ると、鼻づまりの原因になります。
④その他:まれに鼻のポリープ、良性腫瘍、副鼻腔がんが鼻づまりの原因になります。 - 声がかれる
- 声帯の病気や声帯の動きに異常があると声がれを生じます。嗄声を生じる病気には次のようなものがあります。
①声帯ポリープ:声帯にポリープができると、声がかすれて出しづらくなります。日常的によく声を出す人に多い病気です。
②喉頭がん:声帯にがんができると声が悪くなり、通常は自然に改善することはありません。喉頭がんの原因はほとんどが喫煙といわれています。
③声帯麻痺(反回神経麻痺):声帯の動きが悪くなると、大きな声が出せなくなります。声帯を動かす神経は反回神経と呼ばれています。声帯(反回神経)が麻痺する病気には、肺がん、甲状腺がん、胸部大動脈瘤、脳梗塞、食道がんなど重大な病気が多いです。
④その他:風邪をひくと声帯が腫れて嗄声を生じます。高齢になり、体重が減少すると声帯が痩せて張りがなくなって声がかすれることがあります。