泌尿器科

特色

特定の疾患にかたよらず、万べんなく泌尿器科疾患を検査・診断し、患者さんやご家族に結果や今後の方針を説明したうえで、最新最良の治療を行います。
治療法の多様化により、当院のみで対応できないケースも増えてはきましたが、周辺施設と連携しながら適切な治療をご提案いたします。

扱う疾患

  • 尿路(腎・尿管・膀胱・尿道)、後腹膜腔(副腎)の疾患
    炎症、腫瘍、奇型、その他
    ただし、腎炎、ネフローゼ、透析は腎臓内科が取り扱います。
  • 男性生殖器(前立腺、陰のう、陰茎)の疾患
    炎症、腫瘍、奇型、性行為感染症、その他