脳卒中・神経センター

脳血管障害の急性期治療に「24時間365日体制」で対応します

脳梗塞や脳出血などの脳血管障害をはじめとする急性神経疾患など、24時間365日受け入れ体制で対応しています。とくに、超急性期脳卒中など緊急性のある疾患については、tPA治療や血管内治療を最優先して実施しています。
脳卒中学会専門医、神経学会専門医、脳神経外科学会専門医、脳神経血管内治療学会専門医(常勤医師8名、非常勤医師2名)の医師が、内科、外科の枠を超えて、迅速かつ丁寧な診療を心がけています。

扱っている主な疾患

  • 脳血管障害(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)
  • 神経救急疾患(髄膜脳炎・高血圧性脳症・ギランバレー症候群・てんかん・末梢性顔面神経麻痺)
  • パーキンソン病
  • 認知症
  • 急性期脳梗塞
  • 脳動脈溜
  • 脳動静脈奇形
  • 脳腫瘍
  • 慢性硬膜下血腫・急性硬膜外・硬膜下血腫
  • 正常圧水頭症 など

主な治療方法

  • tPA(血栓溶解薬アルテプラーゼ)
  • 脳梗塞(急性期)の血栓回収療法
  • 脳動脈瘤塞栓術

実績(2015年)

  • 脳血管内科
    入院総数 671
    急性期脳卒中およびTIA 333
    超急性期tPA静注療法施行件数 41
    亜急性期~慢性期脳卒中または脳血管精査 215
    その他の疾患 82
    頸部血管エコー件数 1,249
    頸食道心エコー件数 233
  • 脳神経外科
    直達手術 90
    血管内治療 41

脳ドックのご案内

脳ドックでは、無症状の脳梗塞や脳出血、脳血管の狭窄や閉塞、未破裂動脈瘤、脳腫瘍などが発見されることがあります。また、脳萎縮や脳血管性認知症の傾向もある程度把握できます。
脳の病気は加齢とともに発症のリスクが高まります。とくに高血圧、糖尿病、高脂血症、肥満、喫煙などの脳卒中の危険因子をお持ちの方は、定期的に検査を受けることをおすすめします。

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